はい、久々にこの話題です。
今、
電気自動車が一般向けに市販される動きが加速されています。この状況下で
燃料電池車を普及させる意味とは?
個人的な見解としては、
「 あんまり意味は無い 」 と思います。
燃料電池車は言ってみれば発電装置が燃料電池なだけの電気自動車な訳ですよ。何故、車載するにはいろんな問題がある燃料電池を無理やり自動車に搭載しないといけないのか謎です。
燃料電池自体を否定している訳ではありません。とてもエネルギー変換効率がいいわけです。前々から言っているように、
燃料電池は定置型で普及を図り、これによって発電された電気を、電気自動車に使えば良い訳ですよ。
日本には既に燃料電池を動かす水素の元になるガスを送り込むインフラが整っています。都市ガスやプロパンガスの事ですね。これが使えない地域はほぼ0と言っていいでしょう。
太陽光発電がかなり話題ですが、これの最大の問題は発電効率が悪い事と、安定性にかける事(曇ってたり雨の日はほとんど発電できない)。これをメインには出来ない訳ですよ。ですから、定置型燃料電池を各家庭、ガソリンスタンドなどに配置して、都市ガスで発電するのが今のところベストだと思うわけです。
「 電力会社が発電しているのに、そんなの不要なんじゃないの? 」と思われるかもしれませんが、送電ロスが大きいんですね。しかも、廃熱の有効利用がなされていません。
エネルギー変換効率は、家庭に届く頃には20%くらいらしいです。
燃料電池は80%前後です。
あと、最近コンピューター業界で話題もちきりの
「 グリッド化 」。結局、分散された資源を、必要になった時にネットワークを介して有効利用するって言う事ですよね。電源もこの考え方を推進した方がいいんじゃないでしょうかね?
海外では、発電する会社と送電する会社は別に経営されているケースが目立ちます。アメリカ然り、中国然り。日本もそういう風に動くのがベストかと。
電力会社は、分散配置された電源を効率よく使う配電システムを管理する立場に特化するんです。
まあ、なかなかこの動きは鈍いでしょうね。既得権益者にとっては最悪のシナリオですからね。
とにかく、
東京ガスや大阪ガスが本気でこの問題に取り組んでいかないと、電力会社のオール電化住宅攻勢で、家庭のガス需要を奪われている状況を打破できません。死活問題ですからね。
過去記事に燃料電池に関する説明が書かれていますので、お読みくださいね。
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はい、いずれも強いですね。踏みとどまっています。相場は完全に
過剰流動性相場です、いつまで続く事やら。
最近の流れとして、
3指標とも未だ正の相関関係にあります。お互いの強弱関係は、
1:為替の方がダウ平均株価よりも強い AUD/JPY(オーストラリアドル)で見た場合、比率0.91付近をキープ。一時0.92まで上昇しました。
2:為替と原油価格では、原油価格のほうが強い AUD/JPYが以前¥77.40付近で推移していた時の原油価格は、$68.00〜68.80付近でしたが、今現在、$70.50付近で推移。
これらの推移を見ている理由として、
ダウ平均と為替の相関関係が逆になる時期を探っていると言ったところです。もちろん、過去のケースとは関係なく、正相関のままお互いが上昇・下落を当分継続する可能性も大いに有ります。
とりあえず、
正の相関が続く限りこの相場は当分続くんじゃないかな?と考えているんですよね。
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前回の記事で、AUD:オーストラリアドル(AUD/USD)とアメリカ・ダウ平均株価の相関関係が必ずしも正の相関ではないと言う事を書きました。直近の関係はほぼ正の相関関係にありますからね。因みにここで言う正の相関とは、ドル安とダウの上昇が連動している状態の事です。
で、ちょっと遡って、2007〜2008の期間に関して見てみましょう。
:2007/1〜2008/12のAUDとアメリカ・ダウ平均株価との関係
SISUUっていう項目は、AUDをダウ平均で単純に割った物です。期間を区切ってみて見ましょう。
1:2007/1〜2007/10頃までは、SISUUレベルはほぼ一定、正の相関関係にある
2:2007/11〜2008/7頃にかけて、SISUUレベルが上昇、
AUDは上昇、ダウは下落。負の相関関係3:2008/8〜2008/10頃、SISUUレベルが下落、ダウ・AUD供に下落しているが、AUDの下落幅が勝る
4:2008/11以降は、SISUUレベルの上下はあるが正の相関関係を維持している(2009/6時点も継続中)
2の期間だけ負の相関関係にある訳です。特に2008/5〜2008/7にかけて、
ダウは一貫して下落しているにも関わらず、AUDは一貫して上昇していますよね。
2007/10に株価が第一次クラッシュ(暴落)を緩やかに開始、その後2008/7下旬に、やっと為替(AUD)がクラッシュを開始している。このズレがポイントかと。このケースに関しては、9ヶ月間ものズレが発生していますもんね。因みに、
原油価格(WTI)は、為替と時を同じくして、2008/7月にクラッシュを開始していますね。
まあ、過去の相関関係を見たところで、将来の値動きが予測できる訳ではないですけど、何が原因でこう言う動きになるのか?興味の尽きないところですわ。
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はい、常々AUD(オーストラリアドル)とアメリカ・ダウ平均株価との関係を見ているわけですが、
今のところほぼ正の相関関係にありますよね。為替がドル安になれば、株も上がる、逆も然り。
しかし、過去を振り返ればそうでもない事が分かります。
:1990〜AUD-USDチャート
:
ダウ平均株価の変遷 1928〜20081990年から1993年にかけて、米ドルはAUDに対して高くなっていますが、アメリカ・ダウ平均は上がっていますし、1997年から2000年にかけても同様です。
負の相関関係にあります。まあ、
1990年代のアメリカ・ダウ平均株価の高騰の勢いは物凄かったということかもしれませんが。2500ドル台から11000ドル台にまで上昇した訳ですから。
それにしても、2008〜2009の為替の動きは急角度過ぎますよね。過去と比べて明らかに急角度ですよ。
何が何に影響を及ぼしているのかは、世の中カオスなので特定できませんが、
今の常識が永遠に常識とは限らないと言う事を肝に銘じなければなりませんよね。
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はい、前々からハウスメーカーのアーネストワン(8895)に関しての記事を書いていますが、その元親分、
飯田産業(8880)が意外なほど強気な決算予測を発表しましたよ。株価は、ストップ高。
飯田産業は、低価格の戸建て分譲を主力とするハウスメーカーなのですが、2008年度、2009年度ともに営業利益がピーク時の約1/3と低迷、他の不動産系と同じく不況の影響をもろに受けている企業です。ただ、赤字は叩き出していませんよね。
で、2009/6/15に2009年度決算を発表、そこで2010年度の業績予想を発表、なんと今期は急回復で、37億円の純利益を見込むと言う事らしいんですよね。
前期からの増益率は、371%。いや〜、ほんまでっか?PERが7倍台になりますな。
ま、前回のアーネストワンも予想に反して今期、黒字予想を発表しています。アーネストワンはもともと飯田産業の1支店からのスタートなんで、ほぼ同じようなやり方で成り立っている企業だと思いますから、これは真実味が高いと思いますな。
これで、アーネストワン、ファースト住建に対する評価も更に見直されそうですな。
前から言ってますが、
不動産市況は底を打っている可能性が極めて高いです。ま、2番底に向かう可能性も完全に否定は出来ませんけどね。
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はい、
原油価格の高騰が気になる今日この頃ですが、各国政府の景気底打ち宣言のような発言が目立ちますよね。ですが、まだまだ不透明感もぬぐいきれないのが現状です。
とにかく、
原油価格の高騰が激しくニュースで取り上げられだすまでは、この情勢が継続するのではないかと思うのですな。激しく反発、再暴落をどうしても意識してしまうのですが、おそらく、その逆に動くんでしょうな。
為替では、特に
AUDに注目しています。これが、遂に80円台に突入しましたよね。いったん跳ね返されたように思われましたが、かなり踏ん張っています。
マック指数的にも今現在が適正価格帯ですので、割高ともいえません。
とりあえず、個人的な短期的な高値のサインとして、
1:原油価格が、90ドルを超えてくるこれを重視したいと思います。
あともう1つは、
2:アーネストワン(8895)がPBR1.0を超えてくる(これは情勢が変わった事もあり、更に上値を狙う展開のようですな。PBR1.2〜1.3:理由は飯田産業の件)
特に1が達成された場合、
AUDは、約90円
アメリカダウ平均株価は、9782〜9890ドル(これは逆相関の可能性あり)先々の事は全く分かりませんが、8月頃までにはそんな情勢になっているような気がします。
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はい、株式市場、かなり踏ん張っていますね。為替は米ドル安の圧力がほんと強力で、
オーストラリアドル(AUD)は、ついに80円を突破しちゃいました。アメリカダウ平均との比率は、0.91前後にまで上昇しています。
で、
原油価格の話しです。これがほんと強力な上昇指向を維持しており、もう既に72ドル台に突入していますよ。アメリカ・ダウ平均株価が9,000ドル台になるのが、以前の私個人的なターニングポイントの目安でしたが、
原油価格が90〜100ドル台に迫る地点を次の目安にしようかと。
はっきり言って価格帯に根拠はありません。ただ、今現在の世界経済の状況下での原油等、資源価格の上昇は投機マネーの流入以外の何者でもない事はあきらか。さらに、労働市場が冷え切っている今、物価の上昇は最悪のシナリオを人々に想起させます。で、各国政府がインフレを意識しだして、金融引き締めに動き出してしまう恐れが出てきますよね。既にそういった動きが有りますし。
世界経済は、かなり難しい状況に陥っていると思いますよ。財政出動しなければ救えない企業・地域があり、そうやって金融緩和策を拡大し続けると、過剰流動性による投機が誘発され商品価格が上昇しインフレ圧力が掛かる。更に、政府紙幣の増刷による国債価格の下落にともなう金利上昇が一般市民や企業の債務負担を増大させてしまう。
ほんとに厄介な事この上ないですな。
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テーマ:株式投資 - ジャンル:株式・投資・マネー −タグ:原油価格 相場観
はい、2009年5月のアメリカの失業率が9.4%になったと言うニュースが有りましたよね。でも、あんまり騒いでないですな。これは、雇用者減少数が縮小したからですが、
この9.4%という数字自体は、以前の予想を上回っている訳ですよ。
アメリカの失業率の動向をグラフ化してみるこの記事の中で過去数十年のアメリカの失業率がグラフ化されています。1982年頃ですかね、過去最高の失業率を叩き出したのは。11%くらいです。
日本における失業率も悪化の一途を辿っていますが、かなり過小評価された数値らしいですから、アメリカ並み、またはそれ以上の状況だそうですな。
■ 日常生活上で気づいた事。特にバイク
特に最近、
自動車ディーラー、バイク屋の閉店が目立ちますよね。いや〜、やばいくらいに潰れていますよ。私はバイク乗りですから、その辺に特に目が行くのですが、バイクなんて2005年度の売上台数が約80万台、それが昨年度はなんと約47万台へ減少しています。約半分ですわ。最盛期が200万台ですから日本のバイク市場は壊滅的です。
ついでに言わせて貰うと、
日本のバイク市場には、色々問題がありまして、特に排ガス規制が日本は欧州よりも厳しくなった為、欧州・北米仕様のバイクを逆輸入しにくくなっているんですね。これは、バイクファンにとって致命的なんです。何故かと言うと、
日本の4大メーカーの主力モデルは、すでに日本仕様というのは皆無で、逆輸入モデルがメインな訳です。それが輸入ストップとなると、欲しくなるようなまともなモデルが皆無なんですよ。
もともとバイクメーカーのメインターゲットが欧州・北米・アジアに完全に絞られていますので、日本の特殊な排気量区分(125cc以下、250cc以下、400cc以下、それ以上)が足かせになっているんです。つまり、日本仕様のバイクをわざわざ作らないといけないけども、
市場規模の縮小が著しい日本市場ではラインナップを異常に少なくせざるを得ない訳です。これはもう、行政・警察の規制の仕業でもあるわけで、早急に改善する必要があります。
緑のおっさん、いわゆる駐車違反の取締り専門の業者の横行に際し、
駅中心街における2輪駐車場の非整備問題。これもバイク離れに拍車をかけている可能性が大です。ほんとね、大阪に住んでますが、難波や梅田に行く気がしないんですよね、最近。「 電車で行けや!」って、バイクに乗らない人は思うかもしれませんが、そんな問題じゃないんですね。
少数を犠牲にする政策は言語道断だと思いますよ。少数の立場も考え抜いた政策を実行できてこそ、本当の先進国だと思います。
いや、話が脱線しちゃいましたね、すんません。
あと、
吉野家。最近なんだか客入りがやけに少ないような気がします。まあ、これは不景気とは関係ないかもしれませんが。特に郊外のロードサイド店の客入りが悪い。
私の仕事の上でも、具体的には書けませんが、加入者の解約数が増加しています。これも最近増加傾向です。
生活保護申請数も過去最高を更新中。
世帯収入もここ10年くらいでかなり減っています。これはまあ、核家族化が更に進んだ事と、高齢者世帯がかなり増加した事が結構影響していますが。あと、学生の一人暮らしをしている人の節約度合いの高まりがここ数年で目立ちますね。バイトもなかなか決まらないと言う、私の過去と比較して、考えられない事を結構な人が証言していますよ。
まあ、2008年までの好景気の時でさえ、まったくそのことに対して実感が持てないと言う人が増えたという情報がちらほら聞かれたことからも、どうも、
世界経済と日本国内の金の流れにギャップが生じていると言う事が分かりますね。
まあ、日本は製造業に頼っている割合が強い国ですから、ますます生産拠点の海外移転が進む事を考えれば、これから先、国を挙げて考えていかないとえらい事になるでしょうな。
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テーマ:株式投資 - ジャンル:株式・投資・マネー −タグ:失業率 アメリカ
バルチック海運指数がここのところ下落していますね。対して、原油価格は上昇を継続、ついに1バレル・70ドル台にまで上昇していますよ。
原油価格が70ドル台になってもあまり騒がれないのは、昨年に147ドル台まで上昇したからで、過去を振り返れば、
2003年以前は50ドルを超えたことが無いんですよね。70ドルでも十分に高い水準なわけですよ。
株式市場・為替市場も一旦調整か?という雰囲気を醸し出していましたが、かなり踏ん張りが利いていますし、さらなる上昇を開始していますよね。
日本市場では、特に不動産系の上昇が目立ちますよ。以前取り上げた、
アーネストワン、飯田産業等は、かなりの上昇を見せ、アーネストワンは遂に目標価格の300円に到達しました。売っちゃいましたけどね。
もう1つ注目している
ケネディクス(4321)に至っては、底値5030円(2009/2/23)から、43,700円(2009/6/10)まで、
実に約9倍にまで上昇しています。それでもまあ、上場来高値が40万円台ですから、90%下落した状態なんですけどね。
■ 有名投資家、ジム・ロジャーズ氏の予言
近頃再び楽観的観測が飛び交っていますが、
ジム・ロジャース氏が最近アメリカのニュース番組のインタビューに答えたところによると、
「株式市場はベアラリー(弱気相場での一時的上昇)の真っ只中にあり、株価の上昇が続いているが、幾分、その勢いは弱まってきている」
「現在、私は空売りのポジションをもっていない」
「ドルには何かが起こっている」
「米政府はお金を刷り過ぎている」
「米ドルはひどい流出に襲われる公算」
「米債券価格は劇的な下落に見舞われるだろう」
「かなりのインフレを伴った痛みが長期にわたり続く」
「今年か、来年までに起こると予想している通貨危機を懸念している」
「通貨危機は株式相場にも影響をあたえる」:参照元 Yahoo ファイナンスと言う事らしいですわ。
「債券価格が劇的な下落に見舞われる」っていう件、これは起きそうですな。
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はい、株式市場、為替市場の動きに加速度が増してきましたね。みんな、乗り遅れまいと必至です。
それにしても、
バルチック海運指数の上昇が止まりません。これも、金融商品の1つと化していますので一概には言えませんが、貿易量の増大・回復と受け取っても良いのかな?
原油相場も活況を呈していますよね。1バレル67ドル台にまで達していますよ。またまたガソリン代が高くなりますよね。その他商品も結構上昇しています。
:バルチック海運指数チャート(2009/3〜6)
■ 企業業績と株価等の回復では、どちらが先か?
実経済の回復と株価等・資産価値の回復では、どちらが先か?という問題に関して、個人的には後者の回復が先と考えています。理由は、マネーが世の中を操っている事が明白だからです。
実経済の中でも回復する順番があって、基本的に金融・不動産系の回復が先。次に新興系、そして大企業系。これは、2003〜2008年のケースにも当てはまります。
あと、最近思い出した
ジム・ロジャーズの周期説によれば、
一桁が8の付く年は絶好の買い場だということ。あと、4年周期説、これは恐らくアメリカ大統領選挙と関係が有ります。意外とこの周期説は当たっていますよ(かなりの長期で)。
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