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荒谷のローリスク株式長期投資

日本・世界の優良企業・株式で長期資産運用(長期投資)を行う私が、素人なりにも株・為替・商品先物・各種経済ネタ・政治ネタについて日々コメントするブログ。因みにバイク好きなもんで、バイクネタも多数アップ、主題に関連する英単語の勉強もしていきたいと思います!

ローリスク長期投資とは?まとめ記事(随時更新)
:twitter で一日一回みなさんで呟いてください。「 政府は日銀に国債100兆円くらい引き受けさせてとにかく円高を止めろ!増税?日本を終わらせる気か! 」よろしくお願いいたします。詳細については 地震後の日本の政策を考える を御覧ください。

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    主要なパワービルダーを改めて確認する  (2012/03/05)

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    :2012/01/27 初投稿
    :2012/03/05 追加投稿


    主要パワービルダー各社業績推移を確認(2012/03/05投稿分)


    :一建設(クリックで関連記事へ)
    第3四半期終了時点で営業利益率9.40%、純利益率5.39%
    会社発表の業績予想を若干上回っているが好調期に比べると物足りない。

    :東栄住宅(クリックで関連記事へ)
    第3四半期終了時点で営業利益率7.16%、純利益率4.01%
    会社発表の業績予想を下回る成績、かなり物足りない。

    :アーネストワン(クリックで関連記事へ)
    第3四半期終了時点で営業利益率11.79%、純利益率6.95%
    会社発表の業績予想とほぼ同等、過去の成績から見てもそこそこ良い。

    全体的に在庫水準が高まりつつ有る。震災復興特需に拠る上振れ感はまだ見えず。

    デフレで躍進するパワービルダー(2012/01/27投稿分)


    パワービルダーとは、「 廉価な戸建て建て売り住宅を大量に販売する住宅企業 」のこと。
    実際の内容については、以下のリンクを参照してください。

    アーネストワンなどの評判や建売住宅の真相は!?

    飯田一男氏が創業した「 飯田建設工業株式会社(現一建設) 」がその走りと言えます。

    一建設:wikipedia

    そしてパワービルダーのほとんどが飯田グループと言っても過言では有りません。
    元支店などが独立して現在に至っており、その経営手法はほとんど同じです。

    以下に代表的な上場企業を紹介します。

    一建設(3268):1月決算
    東栄住宅(8875):1月決算
    アーネストワン(8895):3月決算
    飯田産業(8880):4月決算
    タクトホーム(8915):5月決算
    ファースト住建(8917):10月決算

    各企業とも決算期がずれていますので業界全体の業績の推移をタイムリーに確認できます。

    現在の日本の状況、デフレ・超低金利・円高はパワービルダーにとって絶好の状況です。
    現在日本の株式市場が低調なため株価収益率(PER)も非常に低く(4~5倍)、逆に配当利回りは4~5%と非常に高いです。

    業績を見る上で気をつけておく点は、「 在庫回転率 」。
    在庫と売上高の比率で、2009年頃のパワービルダー危機の際はこれが非常に悪化し不良在庫を抱えて大幅な赤字決算に陥りました。
    『 売上高/前期在庫 = 1前後 」であれば好調だと言えます。

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    テーマ:株式投資 - ジャンル:株式・投資・マネー -タグ:アーネストワン 不動産 パワービルダー 一建設 飯田産業 タクトホーム ファースト住建

    タクトホームが2011年第3四半期決算発表  (2011/04/11)

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    在庫増と営業利益率が若干低下


    タクトホーム(8915)IR内 2011年第3四半期決算短信

    〇2011年度第3四半期単期決算
     *単位 百万円 カッコ内は利益率、第3四半期単独の内容

    :売上高  12,998
    :営業利益 1,661(12.78%)
    :純利益  1,279(7.35%)
     :売上高/在庫比率 0.57(前期 0.70)
     :期末在庫  29,793(前期 22,810)

    ファースト住建、一建設の決算から予め予想されていたわけですが、タクトホームもやはり利益率の低下と在庫増(回転率の低下)が起きています。
    それでも高い利益率なのですが目先の見通しが増益基調でなくなったことの影響は大きいです。

    そして今後は震災の影響が業績に反映される事から先行きは更に不透明になりました。

    〇2011年度5月期通期予想
     
    :売上高  62,451
    :営業利益 8,181(13.10%)
    :純利益  4,581(7.33%)
     :EPS 19,884円

    震災の影響は軽微だと想定した場合、上記の予測程度になると思われますが、恐らくそうはならない可能性が高いと思います。

    ただ、その後の震災復興需要が期待されている面も有りますのでなんとも言えない情勢です。

    4/11現在の株価 74,200円 で PER3.73 です。

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    テーマ:株式投資 - ジャンル:株式・投資・マネー -タグ:不動産 パワービルダー タクトホーム

    タクトホームが2011年第2四半期決算発表  (2011/01/12)

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    想定内だが、依然利益率が高い


    タクトホーム(8915)IR内 2011年第2四半期決算短信

    〇2011年度第2四半期単期決算
     *単位 百万円 カッコ内は利益率
    :売上高  15,171
    :営業利益 2,294(15.12%)
    :純利益  1,279(8.43%)
     :売上高/在庫比率 0.70(前期 0.73)
     :期末在庫  22,810

    全体的に想定内の数字ですが、利益率が高いですね。
    会社予想の通期営業利益率は11.93%ですが、このまま行けばかなり上振れるでしょう。

    〇2011年度通期予想
     *単位 百万円 カッコ内は利益率
    :売上高  64,124
    :営業利益 8,656(13.50%)
    :純利益  4,847(7.56%)
     :EPS 21,040円
     :配当 4,000円(配当性向20%として)

    第3四半期は抑えめの売上高(売上高/在庫比率0.65)で第4四半期に大きな売上高(同0.90)を計上してくるのがパワービルダーの傾向ですから、上記の数字は達成してくるのではないでしょうか。

    営業利益率を13.50%と想定していますが、既にそれを超えていますので多少売上高が予想より低くなっても帳尻が合うのではないでしょうか。

    1/12現在の株価が¥100,300 EPS ¥21,000 でPER 4.77

    景気が悪い悪いと叫ばれる中、パワービルダー業界は活況を呈しているようです。

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    タクトホームが2011年第1四半期決算発表  (2010/10/16)

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    売上高はいまいちだが、利益率が高い


    タクトホーム(8915)IR内 2011年第1四半期決算短信
     *単位 百万円 カッコ内は利益率
    :売上高  13,427
    :営業利益 1,963(14.62%)
    :純利益  1,094(8.15%)
     :売上高/在庫比率 0.73(前期 0.97)
     :期末在庫  21,694

    という訳で、売上高在庫比率が割と低かったため売上高は伸びませんでしたが、利益率は結構優秀だと思います。
    在庫が積み上がりましたので、次期の売上高/在庫比率がポイントとなりそうです。
    会社発表の予想売上高の達成は微妙な感じですが、利益に関しては上回りそうです。
    この調子で行けば、EPS 16,000 は行きそうです。

    10/15時点の株価 ¥64,500、予想EPS 16,000 で PER 4.03
    配当利回りも予想で4.65%と、高配当です。

    パワービルダー全体が未だ絶好調な状態を維持しているようです。

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    気になる銘柄、武富士など・・・  (2010/08/17)

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    ◯パワービルダー(廉価な戸建住宅供給業者)
    アーネストワン、飯田産業、東栄住宅・・・その中でもタクトホーム(8915)の株価が特に冴えませんよね。
    予想 EPS が約14,226円ですから、8/17終値 56,600円 ですと、PERが既に4を切ってます。配当利回りは 5.3% に。
    今までの経緯からすれば、結構安い水準にまで下がってきたなと言う印象です。

    パワービルダーの現在の相場は、PER 6 付近ですので、タクトホームは相当人気がないのか。
    配当利回り的にもそれなりの割安感があると思います。

    あと、最近の円高は住宅業界にとってメリットではないかと思うんですよね。
    建材はほとんどが輸入でしょうから、その効果は大きいような気がします。

    ただ、この絶好調な状況が長期的に継続するかは別問題です。

    ◯消費者金融
    プロミス、アコム、武富士・・・特に武富士(8564)が冴えません。
    2009年4月を起点に株価を見てみると、プロミス、アコムが下落率40~50%に対して、武富士は62%。この下落率は少し前までは武富士の方が低かったんですよね。それが逆転しています。
    業績的には各社ともにかなり厳しい状況。先行きは全く不透明。倒産の可能性が見え隠れしています。
    武富士に関しては、PBR が遂に 0.2 を切りました。株価も遂に200円割れ。
    以前の記事(武富士:8564 消費者金融に未来はあるか?)で、100円台になって初めて買い妙見が出ると書きましたが、遂にその段階に突入しています。ま、ここはもう少し待って、100円台前半にまで下がったらちょっとだけ買っても良いかなと思ってます。
    今、法律事務所のテレビCMがゴールデンタイムでも放映されていますよね。あれは過払い金返還請求を促す内容ですが、あの一連のCMが沈静化した時が一つの目安かなと。電車の中の中吊り広告も注意。

    因みに武富士の営業貸付金残高は順調に減っていて、2011年第一四半期時点で 510,112百万円。前年同期が 798,449百万円ですので、約36%ダウン。個人的に想定していた規模を既に大幅に下回っております。

    対して、過払い金返還請求の請求件数が減少してきているというニュースもあります。
    7月の利息返還請求件数は大幅下落。(シティグループ証券)
    消費者金融株が軒並み高、アコムの利息返還請求件数は6月で8カ月連続減少に

    ◯鉄鋼
    この業界も冴えませんが、特に中堅以下の企業。
    国内需要に依存している割合が高いからでしょうが、PBR が概ね 0.3 付近です。
    中山製鋼所、合同製鐵、東京鐵鋼など。軒並み安いですが、まだまだ下げる余地はあると思ってます。

    ◯その他
    ラウンドワン(4680)、レジャー産業の一翼を担っているボーリングメインのレジャー総合施設を運営。一時はCMのイメージ刷新で、「 なかなか面白いな~ 」 と思っていましたが、業績は追いつかず。PBR 0.29 です。
    かつては EPS 150円以上でしたからね。今期予想は20円台、相当厳しいようです。

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    タクトホーム 10年5月期決算発表  (2010/07/16)

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    タクトホーム(8915)IR内 10年5月期決算短信

    ◯2010年5月期第4四半期決算内容
    売上高  16,670
    営業利益 2,659(15.95%)
    純利益  1,582(9.49%)
    売上高/在庫比率 0.97

    ◯2010年5月期通期決算内容
    売上高  46,784
    営業利益 5,380(11.50%)
    純利益  3,135(6.70%)
    EPS  13,040円
    期末在庫 18,374

    という結果です。
    なかなか良い結果だと思います。

    まず、売上高/在庫比率が上昇しています。
    今期は、0.86→0.82→0.64→0.97 という推移でした。
    第4四半期で率が最高値に達しています。これは他社にも言える傾向です。
    これは、第3四半期の売上を期末期に繰り延べているとも見れますが。

    特に営業利益率が高いことが特筆すべき点です。
    今期の推移は、7.31→10.34→10.60→15.95 です。
    この第4四半期の数字は、同業他社と比べてもかなり優秀です。
    一番優秀なアーネストワンを上回っています。(13.89%)

    という訳で、パワービルダーの業績は未だ好調だと言えます。

    ◯2011年5月期会社見通し
    売上高  60,000
    営業利益 6,080(10.13%)
    純利益  3,420(5.70%)
    EPS  14,226円

    来期見通しはこうなっています。
    期末の在庫(18,374)からして、第1四半期の売上高は比率0.85を採用した場合、
    15,617 となりそうです。
    今期のスタート時の在庫が15,965 で、通期売上高が46,784ですので、
    その倍率は約2.93。
    これを強引に根拠にして来期売上高を試算すると、
    18,374 × 2.9~3.0 = 53,843~55,122
    という結果に。60,000という数字は結構強気です。
    ただ、今期の第2・3四半期の在庫水準が低かった(10,093、12,901)ので、
    狙えないことも無いと思います。
    利益率の見通しは妥当なところでしょう。

    ここもPER5~6、株価で71,130~85,356が現在のレンジ。
    PER10の142,260円が最大目標となりそうです。

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    パワービルダーの株価比較   (2010/04/20)

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    :初投稿 2010/3/15
    :追加1 2010/4/20


    飯田産業:8880が、3/12に発表した今期第3四半期決算の数字は予想通りの内容。
    私としては、業績の大幅な上ブレ期待が後退したとみて、
    週明けの株価が下がると思っていたら、逆の動き。
    ほんと、分かりませんナ~。

    大幅な上ブレ余地が無いという事がほぼ確定したわけですが、
    下ブレ余地の無いことも確定したという事での反応か。

    日々の値動きに真相とかは無い、人間の心理状況が決めてますから。
     :話はズレますが、
      今日、ミスト って映画を見たんですが、
      なかなかオモロかった。最後がイマイチですが。
       その中で、人間の心理状況の変化が描かれていまして、
      「 通常なら信じ得ない話も、環境の変化で真実味を増す 」
      っていうのがよく分かります。
      怖いですね~。

    目標株価はあくまでもPER10倍台ですが、
    そこらあたりは誰もが意識しているはず。

    ◯業界全体の課題
     :販売在庫をいかに多く確保するか(競争激化で取得原価UPの可能性)
      :売上高と原価率のバランス
       (多少原価が高くとも、販売数で利益増が見込めるのであれば取得する)
       例)100売って利益率10 = 10の利益
         200売って利益率6 = 12の利益

    ■ パワービルダー格付け


    個人的な格付けですが、
     (数字はEPS、2010/3/15時点株価とPER)
    1:ファースト住建
     118円 (今期予想)574円 4.86
    2:東栄住宅
     160円(来期予想)795円 4.96
    3:アーネストワン
     141~145円 (今期予想)857円 6.07~5.91
    4:タクトホーム
     10000円 (今期予想) 68400円 6.84
    5:飯田産業
     184~193円 (今期予想) 1488円 8.08~7.7
     

    :追加1
      自己株式の消却で消却前の4.32%分が減少。
      EPSで見た場合、184→192.3(193→201.7)になる。

    飯田産業 IR内 自己株式の償却に関するお知らせ


    6:一建設
     374円 (来期予想) 3160円 8.46

    こんな感じですわ。 はじめての新TOEICテスト 完全攻略バイブル
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    タクトホーム:8915 第3四半期決算  (2010/04/14)

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    タクトホームが4/12に第3四半期決算を発表。
    内容を確認したいと思います。

    ◯2010年第3四半期決算(単位百万円)
    :売上高  8,214
    :営業利益  871(10.6%)
    :純利益   516(6.28%)
     :売上高/在庫比率 0.64(8214/12901)
     :期末在庫 17,237

    売上高/在庫比率が低下してますね。
     :在庫は販売用不動産+仕掛け不動産
    第1から、0.86→0.82→0.64
    H17~19年度におきましても、
    第3四半期において売上高が低下する傾向が見られます。

    ◯2010年第1~第3合算(カッコ内は会社側通期予想)
    :売上高  30,114(42,000)
    :営業利益 2,721(2,751)
    :純利益  1,553(1,505)
     :EPS  6,728円(6,538円)

    過去においても、第4四半期に大きく売上高を計上してますから、
    通期の会社予想値は上回ってくるでしょう。
    不動産分譲を手がける企業は全般的にそういう傾向に有ります。

    ◯第4四半期予想
    (売上高/在庫比率 0.75~0.85、営業利益率:10%、純利益率:6%を想定)
    :売上高  12,928~14,651
    :営業利益 1,293~1,465
    :純利益  776~879

    ◯2010年5月期通期予想
    :売上高  43,041~44,765
    :営業利益 4,013~4,186
    :純利益  2,328~2,432
    :EPS  9,812円~10,247円

    これくらいに落ち着くと思います。
    だいたい当初の予想通りですね。

    株式市場において、
    不動産関係の物色対象がマンション系、ファンド系に移っていることから、
    戸建分譲系、パワービルダー関係の値動きに以前の勢いは有りません。
    ただ、株価はPER8前後、もしくはそれ以下なので過熱感も有りません。

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    パワービルダーの在庫と売上高の関係  (2010/02/19)

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    同じパワービルダー(比較的廉価な戸建て住宅を大量に供給する建築会社)でも、
    在庫と売上高の関係には違いがあり、業績に反映されます。

    2009年3月以降の業績で、各社見てみましょう。
    見る内容は、
    前四半期の在庫(販売用不動産+仕掛け不動産)を分母に、
    四半期ごとの売上高を分子に取った割合
    です。

    ◯売上高/在庫比率
    :飯田産業:8880
     0.55→0.64
    :アーネストワン:8895
     0.78→1.20→1.19
    :タクトホーム:8915
     0.86→0.82
    :ファースト住建:8917
     0.98→1.16

    ■ ファースト住建のH22年度第1四半期決算予測


    前の決算時の在庫が約7,600(百万円)、
    前期の売上高/在庫の割合、1.16を適用した場合、
    売上高が、8,825

    営業利益率が前四半期と同等として約10%、営業利益・883

    ポイントは、
     1:売上高/在庫比率
     2:営業利益率
     3:期末在庫(次四半期に影響)

    パワービルダーがここ最近、急激に業績を回復させた1要因として、
    売れなくなったマンション用地を安値で仕入れることができた、
    という点が見逃せません。
    そういった用地が減少し、仕入れが順調に進まない恐れもあります。

    1~3をチェック、順調かどうかを判断します。

    ファースト住建の決算発表は、3/16頃の予定です。
    その少し前、3/12頃に、飯田産業:8880の第3四半期決算発表があります。

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    タクトホーム:8915 中間決算発表  (2010/01/16)

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    2009年1/12に中間決算を発表したタクトホーム
    内容を確認したいと思います。

    タクトホームIR

    ◯第1・第2累計成績
    (単位は百万円)
     :売上高  21,900
     :営業利益 1,850
     :純利益  1,037

    ◯第2四半期のみ
    (カッコ内は第1四半期)
     :売上高  8,240(13,660)
     :営業利益 852(998)
     :純利益  471(566)
     :営業利益率 10.34%(7.31%)
     :純利益率  5.72%(4.14%)

    第1四半期と比べて売上高は低くとどまりましたが、
    利益率の向上でなんとかカバーしたという感じ。

    タクトホームの過去の成績(H17~19)を確認したところ、
    飯田産業やアーネストワンと比べて、
    第1~第3の成績に結構むらが有り、
    内1期は、成績不振の場合が見受けられます
    第4四半期は、第1~第3の平均の1.6~2.0倍の売上高を上げています。
    H17~19通期の営業利益率は、7.5%前後、純利益率は、4%前後です。

    このことから、2010年5月期通期決算の予測値は、
    第2四半期の利益率が過去と比べて若干の向上が見られますので、
    営業利益率8%、純利益率4.8%とし、
     :売上高  53,000
     :営業利益 4,240
     :純利益  2,544
     :EPS   10,582円
    くらいに落ち着くのではないかと思います。

    前回の記事と比べて、個人的には下方修正ですね。
    やはり、同じ不動産業でも癖があると言うことですかね。

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    タクトホーム:8915 第1四半期決算発表  (2009/10/14)

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    10/9にタクトホームが第1四半期決算を発表しました。

    売上高 13660
    営業利益 998
    純利益 566

    (単位百万円)

    で、前期の本決算で発表していた今期予想純利益に対する進捗率は既に82%
    本決算の業績上方修正は間違えない状況です。
    まあ、他の不動産企業の決算内容からして予想された内容で、サプライズではありませんがね。

    一応、10年5月度の本決算の純利益を試算してみましょう。

    第1四半期の純利益が 566、
    不動産企業の通例から第2四半期以降のほうが業績が上ぶれて行きますから、
    第2・第3が1.1倍、第4が1.5倍とした場合、

    本決算時の純利益は、2659(百万円)となり、
    一株当たり純利益(EPS)は、11061円となります。

    目標株価はPER10とすると 110,610円
    今現在(09/10/14)の株価が、80,000円ですから、
    約1.38倍になる可能性がありますね。

    同業のアーネストワン:8895もここ数日で株価が上昇、今現在 943円。
    目標株価の1450円~1560円に対して、約1.53~1.65倍になる可能性からすれば、
    比較上、タクトホームは投資妙味に欠けますね。

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    ■ 日本市場に本格参戦は2003年。
    ■ 中国株にも2005年参入。
    ■ 2000年ごろにアメリカ市場で、燃料電池関係にも手を出しましたね~、懐かしい!
    ■ 海外旅行が好きで、毎年1回はアジアの国々を訪れています。中国・タイ・ベトナムなどに行きました。現地に行って感じたのは、「 まだまだ、発展途上である!」って事です!

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