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荒谷のローリスク株式長期投資

日本・世界の優良企業・株式で長期資産運用(長期投資)を行う私が、素人なりにも株・為替・商品先物・各種経済ネタ・政治ネタについて日々コメントするブログ。因みにバイク好きなもんで、バイクネタも多数アップ、主題に関連する英単語の勉強もしていきたいと思います!

ローリスク長期投資とは?まとめ記事(随時更新)
:twitter で一日一回みなさんで呟いてください。「 政府は日銀に国債100兆円くらい引き受けさせてとにかく円高を止めろ!増税?日本を終わらせる気か! 」よろしくお願いいたします。詳細については 地震後の日本の政策を考える を御覧ください。

商品先物 ウランとリチウムをチェック  (2011/02/22)

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エネルギーの主役は原子力と蓄電池:リチウム


>UX(UxC Uranium U308 Swap Futures)
ニューヨークマーカンタイル取引所(NYMEX)に上場されているウラン先物指標。

:参考資料
UXの解説
UX:限月一覧(Yahoo Finance USA)
ウランを取り巻く最近の動向

:UXG11(ウランU308 2007-2011 チャート)
74e8ef75f49d9d73426937cccad102df.png

>LIT(Global X Lithium ETF)
グローバルX社が提供するリチウム関連企業のETF

:参考資料
LITの解説
価格サマリー(Yahoo Finance USA)

2つともここ最近上場されたもので、長期チャートは見られませんが、チェックしています。
どちらの資源も今後需要が更に増すことが確実です。

今後さらに詳しく調べたいと思います。

因みにリチウムと言えばリチウムイオンバッテリー。
既に携帯電話などの小型のものは一般的に普及していますよね。
電気自動車や電動バイク用としてもどんどん進化しているようですが、一番重要なのは価格。

価格の指標として 1Wh当たりの電池価格があり、

:日本製 100~150円
:中国製 25~30円

と圧倒的に中国製が安いので日本製のシェアはどんどん奪われていくと思われます。
ただ、バッテリーの構成要素である部材は日本が圧倒的に高いシェアを握っているらしいです。
 :参考資料 リチウムイオン電池進化のカギ 原料加工とナノテク技術

いつも話題にしている電動バイクの特に原2スクーターの場合、理想的な最低航続距離を確保できる電池容量として、4kwh というのが目安になります。
これは現状、日本製だと60万円、中国製だと10万円ということで、中国製であっても原2スクーターのエンジンタイプの価格25万に対してまだまだ高いです。

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リチウムイオン・バッテリーのニュース   (2010/03/28)

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電気自動車、電動バイクの電源として、
今一番熾烈な開発競争が繰り広げられているのが、
リチウムイオンバッテリー

これ以外にも色んな種類のバッテリーが研究・開発されていますが、
まずはこの、リチウムイオンバッテリーの動向を随時追っていこうと思います。

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あと、急速充電器のニュースも追っていきます。

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燃料電池 Prat 2  (2007/12/18)

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燃料電池に関しては、私は2000年ごろから興味を持っていました。

当時の注目企業



:バラード社(カナダ。スタックの開発)
:メタネックス社(カナダ。メタノール製造)
:プラグ・パワー社(アメリカ)
:東京ガス
:大阪ガス
:三菱商事(ガス田の開発)
:トヨタ
:ホンダ
:ダイムラー(NECAR)


等が挙げられます。

今現在の世界的な開発競争でどこが有利な立場にあるのかは調べていません。

燃料電池に関する主なセクター



:スタック(燃料電池の主要基部)開発
バッテリー開発(燃料電池で生み出した電気の保存)
:燃料開発(水素。改質系燃料:メタノール、エタノール等)
:ガス田の開発(メタンハイドレードを含む)
:インフラ(水素ステーション、改質系燃料の供給)


が挙げられると思います。

上記セクターで一番の難関はバッテリーらしく、この開発で先行すれば主導権を完全に握れるらしいです。
自動車用電池:経済産業省のファイルに今後の展望が記載されています。

燃料電池の注目利用分野



:自動車用
コジェネレーション


です。

自動車用としては、車載型が注目されていますが、私としては、大容量で急速充電可能なバッテリーさえ開発されれば、燃料電池自体を車載にする必要は無いと考えています。
何故なら、東京ガスの記事でも紹介したように、もう一方の注目分野のコジェネシステムは、燃料の供給インフラが整っていますので、今すぐにでも普及させられるはずです。これを使えば自動車用の電気スタンドの構築は既存のスタンドを使うか、家庭用のシステムで発電した電気を充電すれば済みますので車載にする必要がありません。

車載にしなければ安全性もかなり増します。車載にすると燃料(水素等)を高圧ボンベで搭載しなければならず、事故が起きたとき危険です。車載にしなければ、事故が起きても火災に発展する可能性がほぼ0になり、今現在のガソリン自動車よりも安全性が画期的に増します。

トヨタが以前発表していた家庭用電源から充電できるタイプの自動車を開発している理由はこの辺にも有るのでしょう。利用者にとってもとても便利ですしね。このシステムを基本に、郊外でも充電できるようにある程度の郊外型充電ステーションを設置すればインフラの大規模な新規開発は不要だと思います。

上記構想から、燃料は天然ガスを使いコジェネシステムで発電。天然ガスは石油よりも可採年数が大幅に長く、メタンハイドレードという新たな資源も見込め、特に日本にとっては日本近海にそれが多数確認されている事から将来のエネルギー問題の解決に繋がるかもしれません。さらに、ロシアのサハリンでのガス田の開発が進んでいる事からも、中東に依存しきったエネルギー政策を見直すには大きな働きをする事でしょう。ただ、ロシアの政治体制が独裁に近いので問題もありそうです。

日本の燃料電池関係の注目企業



:トヨタ
:東京ガス、大阪ガス
:三菱商事


これら企業がタッグを組んで、一気に現実味を帯びさせてくれるのを願っています。
本気になれば近い将来可能だと思います。

ただし、上記企業全ての株価(業績)が、燃料電池の一般普及によって上昇する事は無いと思います。東京ガスはガス需要の増加、コジェネシステムの販売によって恩恵を受けると思いますが、トヨタはガソリンエンジン車が燃料電池車もしくは電気自動車にシフトするだけですし、三菱商事に関しても石油関係が天然ガスに売り上げがシフトするだけでしょう。

燃料電池というテーマによって、大きくクローズアップされる新興企業は沢山有りますが、いったいどこがそのデファクトスタンダードを握るのかは未知数です。
競争が激しい世界でありますし、既存のシステムの売り上げがシフトするだけでは、業績に影響しません。
あくまでも新規の売り上げをたたき出す企業だけが、その恩恵を受ける事だと思います。
そして、それらを素人の私が予測する事は不可能です。

ガス会社が一番面白い


私的には、ガス会社が、新規需要の恩恵を受けられる可能性が高い業種だと今のところ思っています。そう一筋縄ではいかないとは思いますが、もともとディフェンシブ銘柄の代表格なので、リスクが低く安定した利益を期待できるので、さらに燃料電池・コジェネレーションの恩恵を受けられる可能性が有ると言う事で、これからも保有したいと思います。



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■ プロフィール

ハリケーン荒谷

Author:ハリケーン荒谷
■ twitter : hayashidtec
■ 株式投資暦は7年ほど。
■ 日本市場に本格参戦は2003年。
■ 中国株にも2005年参入。
■ 2000年ごろにアメリカ市場で、燃料電池関係にも手を出しましたね~、懐かしい!
■ 海外旅行が好きで、毎年1回はアジアの国々を訪れています。中国・タイ・ベトナムなどに行きました。現地に行って感じたのは、「 まだまだ、発展途上である!」って事です!

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