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荒谷のローリスク株式長期投資

日本・世界の優良企業・株式で長期資産運用(長期投資)を行う私が、素人なりにも株・為替・商品先物・各種経済ネタ・政治ネタについて日々コメントするブログ。因みにバイク好きなもんで、バイクネタも多数アップ、主題に関連する英単語の勉強もしていきたいと思います!

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    アコムとプロミスは買いか?  (2010/11/16)

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    :2010/11/16 初投稿
    :2011/03/02 追加投稿



    過払い請求金額がどうなるかに全てはかかっている


    武富士が倒産してしまい、消費者金融業界にとっては厳しい時代である事が改めて示された訳ですが、やはり、最大の焦点は過払い請求金の額についてですよね。

    過払い請求金額が、武富士の場合最大で2兆円になる可能性があったというニュースを見る限り、アコム、プロミスをこのまま存続させるメリットははっきり言って無いです。
    アコムの場合、過去の最高純利益が約1000億円ですから、2兆円もの支払をペイするのに20年もかかることになります。
    しかも、貸出金利の低下により収益力も低下して更に悪い状況です。

    過払い請求金額がどのくらいになるのかは不明なので、まずは通常の営業でどの程度の収益を得られるのかを考えて見ます。

    アコム・プロミスの今後の業績を検証


    2001年~2006年の間の営業利益/貸出金の比率を見てみると、アコム、プロミスともに概ね8%くらいです。
    その当時の貸出金利が29%平均だとして、今後それが18%ほどになるとすれば、営業利益/貸出金比率は、5%ほどになります。
    今現在、両社の貸出金総額は1兆円ほどですが、これが維持された場合の営業利益は500億円となります。
    純利益はその60%として、300億円ですから、アコムのEPSは約190円、プロミスは約235円となります。

    〇アコム・プロミスの業績予測
    :営業利益/貸出金比率 5%
    :貸し出し総額1兆円の場合
     営業利益 500億円
     純利益  300億円
    :アコムのEPS 約190円
    :プロミスのEPS 約235円

    と言う訳で過払い金請求の問題さえ乗り越えればこのくらいの収益は上げる事ができる。
    しかし、それが最大の山場ですからどうなるかは一切不明。
    ただ、武富士に対する請求額の推移を見る限り、1~2兆円というのはかなり大きく見積もられ過ぎている観がありますね。

    武富士の過払い返還請求件数確定


    :2011/03/02

    武富士:過払い返還請求80万件

    締切日に約80万件の請求、最終的に約1兆円規模になる模様。
    予想の200万件とまではいきませんでしたが、1兆円はでかいですな。

    プロミス、アコムもこれくらいは覚悟しないといけなくなりました。
    さ、どうするのか?

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    プロミス、アコムはどうなる?  (2010/10/05)

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    消費者金融の雄、武富士が倒産発表して間もないですが、
    今後の問題は、残された大手消費者金融プロミス、アコムの行方。

    普通に考えれば巨額の過払い金返還額が予測され、生き残る価値があるのか?
    と思うところですよね。
    仮に今後1~2兆円の返還を行うことが確実ならば、
    支払ったその金額を取り戻すのに数十年もかかる計算になります。

    〔焦点〕武富士<8564.T>の破綻、消費者金融を傘下に持つメガバンクにリスクも

    こんなニュースを見ると先行きが危ぶまれますよね。
    でもまあ、以下のニュースを読むと違う考えも浮かびます。

    武富士、大阪市で債権者説明会 経緯など報告

    :上の記事からの一部抜粋

    武富士への返還請求は現在、未払い分で11万件(1700億円)。ただ、保全管理人によると、未請求分を含めると200万件前後(1兆~2兆円)に膨らむ可能性がある。



    2006年から返還請求が始まって4年も経つのに、いまだ200万人中11万人しか請求していない。
    ということは永遠に請求しないと思われる債権者が結構存在するのではないか?という考え。

    でもまあ、消費者金融ってかなり切羽詰った人が借りるところで、
    約1000万人以上が借入しているという現実。恐るべしですな。

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    プロミス 中国に活路を開く  (2010/06/23)

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    プロミスが中国本土に参入 中間層照準、金利最高50%

    と言うわけなんですが、内容によると、

    「 数年内に200億円規模の貸付を計画している 」

    と言うこと。

    この規模が業績に与える影響はどんなものか?

    武富士を例に取ると、

    最高時が1.6兆円の貸付金で、現在が7000億円程度。

    プロミスの200億円という数字は今のところ大したことが無いように見えますね。

    日本の消費者金融業界は今、相当やばい状況にありますが、
    株価が結構踏みとどまっていますので、消滅の可能性は低いと市場は見ているのか?

    過払い返還請求がいつ終わるのか?

    これが今一番重大な問題ですが、
    更に、総量規制、貸付上限金利の低下により、
    既存のカードローンとの違いがあまりない状況で、
    あらたな顧客を確保出来るのか?って疑問も残るわけです。

    となるとやっぱり海外に活路を見出すしか無いか?

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    ■ 株式投資暦は7年ほど。
    ■ 日本市場に本格参戦は2003年。
    ■ 中国株にも2005年参入。
    ■ 2000年ごろにアメリカ市場で、燃料電池関係にも手を出しましたね~、懐かしい!
    ■ 海外旅行が好きで、毎年1回はアジアの国々を訪れています。中国・タイ・ベトナムなどに行きました。現地に行って感じたのは、「 まだまだ、発展途上である!」って事です!

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