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荒谷のローリスク株式長期投資

日本・世界の優良企業・株式で長期資産運用(長期投資)を行う私が、素人なりにも株・為替・商品先物・各種経済ネタ・政治ネタについて日々コメントするブログ。因みにバイク好きなもんで、バイクネタも多数アップ、主題に関連する英単語の勉強もしていきたいと思います!

ローリスク長期投資とは?まとめ記事(随時更新)
:twitter で一日一回みなさんで呟いてください。「 政府は日銀に国債100兆円くらい引き受けさせてとにかく円高を止めろ!増税?日本を終わらせる気か! 」よろしくお願いいたします。詳細については 地震後の日本の政策を考える を御覧ください。

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    中央銀行の仕組み2 不況は誰かの利益になる  (2009/01/29)

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    世界中で政府による金融機関救済の為、公的資金の注入が行われていますな。
    これで、景気回復が望めるのでしょうか?

    短期的結論からして、否です。

    まず、何故不景気になったのか?
    それは、「 金融機関が金融引き締めを行ったから 」です。

    まず、お金の仕組みを知る必要があります。

    ■ お金はどうやって生み出されるのか?


    まず、現在のお金には本来的な意味での裏づけが有りません。政府に委任された中央銀行が印刷して、それを政府が法貨として定めているだけです。そして、法貨というのは受け取りを拒否できない通貨な訳で、強制的にお金の価値を持たされているんですね。

    最初の通貨発行時に、政府が国債を発行して引き渡します。受け取った中央銀行は、その国債を裏づけに商業銀行等へ貸付を行います。そして、商業銀行はその貸付(現金)を裏づけにして企業等へ貸付を行います。こうやって、世の中にお金が流通する訳なんですが、段階を踏む内にどんどんお金が増えていくんです。何故か?

    それは、準備金制度という仕組みを利用しているんですね。その仕組みは、総貸付高の何パーセントを現金等価物で保有しなければならない、逆に言うと、現金の数倍のお金を貸し付ける事が出来るって事です。はっきり言って、お金のやり取りは帳簿上、口座上の数字のやり取りに過ぎません。ですんで、現金は必要ないんですね。更に、借金は銀行の債権として売買され、それがまた、新たな借金の元手となる準備金となる。一般市民から現預金を出来るだけかき集める、一般市民に多額の消費性ローンを組ませる。これらも準備金になる訳です。

    つまり、企業・個人・政府の借金が増えれば増えるほど、世の中に流通するお金が増える、マネーサプライが増えるという事です。そして、景気が良くなる、金回りが良くなる。
    これで分かりましたよね。不況へ導く方法が。
    借金を回収しだす、新たな貸し出しを制限する、それだけです。かなりのレバレッジが効いていますから、一旦借金を回収しだすとマネーの流通量が一気に減少、世の中の金回りが悪くなる、不景気になる訳です。

    じゃあ、なんで不景気になるような借金回収を銀行が行うのか?

    それは、世の中の物の値段を一旦暴落させて買いあさる為なんです。

    ここで言う銀行とは、国際的に大きな力を持つ金融集団の事です。一見、金融機関に見えないような集団もあります。ただ、それらは綿密に連携して金儲けを企てているんですね。

    支配する者と支配される者。この関係が無くなった事は歴史上一度も有りません。ただ、支配する方法が変わっただけです。武力の時代から経済の時代へと。


    上記内容は、「 マネーを生み出す怪物 」の要約です。私個人的な考えでは有りません。ただ、結構真実性は高いと思いますな。
    因みに、この事はかの有名な ロバート・キヨサキ氏 も語っていますな。Yahoo Financeの記事で取り上げられていますよ。

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    為替相場と株価の相関関係  (2009/01/21)

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    はい、以前に日経平均株価とオーストラリアドル/日本円相場の相関関係を見ましたね。相関関係はかなり高いという結果でした。1/20までの期間をチェックしたところ、その相関関係は全く崩れていないですわ。

    :日経平均、AUD/JPY、ダウ平均株価複合チャート(2008/9/1~)
    Nikkei_AUD_Dau_2009_1_20.jpg

    で、今回は米ダウ工業株価指数との関係も指数化してみました。当然のごとく、日経の数字と同じような結果になる訳ですが、ここで注目したいのは、AUD/JPYとダウ平均株価との比率(チャート上のAUD_D)に関しての数字です。

    2008/9/1からの数字ですが、段々とその比率が低下傾向にあるという結果であります。2008/9/1~10/24頃までは、0.75~0.80の間で推移、それ以降0.70~0.75の間で推移するようになって来てますからな。
    日経平均株価とAUD/JPYの比率はだいたい0.70~0.75で安定してますから、JPY/US$の円高効果でしょうな。

    上記の事を踏まえて、もし日経平均株価がさらに低下し、5000円付近にまで低下したとします。その時、上記比率が0.70~0.75のままだとすると、AUD/JPYは、35~37.5円という事になりますね。オーストラリアでビックマックが約100円で買える水準ですわ。

    ■ 今後の展望は?


    今後、株価・為替共々、どこまで下落していくのかは、信用収縮がどこで止まるのか次第です。過去の暴落の歴史からして、今回の金融危機のダメージは相当な物があると思われますので、1929~1932年の世界恐慌時クラスだとすれば、まだまだ下落する可能性が高く、かつての高値まで回復するのに10~20年掛かることになりますな。
    しかし、世界恐慌クラスって、たしかアメリカのGDP(GNP?)が恐慌前の45%ダウン世界恐慌:Wikipedia 参照)とかのレベルですから、今回はそこまで強烈な展開があるのかは全く分かりません。

    「 マネーを生み出す怪物 」を読む限り、今現在世界的に行われている政府による大企業・金融界救済は、最終需要を一気に回復させる効果を目指しているというより、それらの企業を単に救済する、大金持ち達を助ける為に行われているという側面が強いとの事です。

    ただ何度も言ってますが、下がり続ける相場は無いという事。どこかで必ず反転しますから、基本戦略を持って、挑みましょうね!

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    中央銀行という仕組み、恐るべし!  (2009/01/02)

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    はい、最近、「 マネーを生み出す怪物 」という書籍を読んでいます。この本は、アメリカの連邦準備制度(FRS)について書かれた本で、まだサラサラっとしか読んでませんが、ま、一言で言って、世の中恐ろしいですな!!

    中央銀行、日本で言えば日本銀行、アメリカではFRS(よく出てくるFRBってのはこれを統制するトップ機関のこと)の事です。この仕組みは19世紀にイギリスで本格始動しています。

    結論から言いますと、

    「 中央銀行とは、政府と大銀行家の為に、無からお金を作り出す装置の事である 」

    この本には、通貨の起源、銀行の歴史等も掲載されており面白いですよ。金・Goldについての知識も得られます。
    さらに、ロスチャイルド家の事、戦争との関係、世の中を支配する事を目的に作られた秘密結社の存在等にも詳しく触れられています。小説の様にサクサク読める内容になっていますよ。

    この本を読むと、銀行が何回も何回も不良債権を抱え込む行為を繰り返す事が、実は計算済みであることが分かります。今回の金融危機も当然予想されていたことでありまして、それが何時起こるのかが当事者にも分からないだけです。

    政治家が言う、財政再建等々、あれらの言葉はただのサイン、彼らにとってはどうでもいいことが分かります。

    まだ、最後まで読んでませんので今回はこのくらいにしときますね。
    それにしても、やっぱり世の中は一部の人間の利益を優先する仕組みで成り立っているって事ですな~。怖い怖い。

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    ハリケーン荒谷

    Author:ハリケーン荒谷
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    ■ 株式投資暦は7年ほど。
    ■ 日本市場に本格参戦は2003年。
    ■ 中国株にも2005年参入。
    ■ 2000年ごろにアメリカ市場で、燃料電池関係にも手を出しましたね~、懐かしい!
    ■ 海外旅行が好きで、毎年1回はアジアの国々を訪れています。中国・タイ・ベトナムなどに行きました。現地に行って感じたのは、「 まだまだ、発展途上である!」って事です!

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