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荒谷のローリスク株式長期投資

日本・世界の優良企業・株式で長期資産運用(長期投資)を行う私が、素人なりにも株・為替・商品先物・各種経済ネタ・政治ネタについて日々コメントするブログ。因みにバイク好きなもんで、バイクネタも多数アップ、主題に関連する英単語の勉強もしていきたいと思います!

ローリスク長期投資とは?まとめ記事(随時更新)
:twitter で一日一回みなさんで呟いてください。「 政府は日銀に国債100兆円くらい引き受けさせてとにかく円高を止めろ!増税?日本を終わらせる気か! 」よろしくお願いいたします。詳細については 地震後の日本の政策を考える を御覧ください。

自分の株式投資の歴史を振り返る Part 2   (2010/05/03)

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過去の投資で最も成功した案件は主に3つ。

:アーネストワン
 2003年から2004年にかけて。
分割前株価で900円前後から注目、切っ掛けは単純なスクリーニングだ。
好業績に関わらず異常に低いPBRとPERが目についた。

:アーバンコーポレーション
 2004年から2006年にかけて
アーネストワンの成功により、不動産業全体に目が向いたことで発見。
不動産流動化事業の躍進を目の当たりにした。

:三菱商事
 2004年から2007年にかけて
商品市況の活況による収益力の向上に着目。
ここも将来予測される収益が株価に全く反映されていなかった。

いずれの銘柄も、将来の収益見通しに対して割安な株価に放置された後、
爆発的に上昇
していった。

だが、上記銘柄の現状を見ると明らかなように、
企業の収益は非常に不安定でPER等の指標は一瞬にして役に立たなくなる

上記3銘柄の中で特にアーバンコーポレーションがいい例だ。
株価最高値時、PERはおよそ40倍程度であったが、
会社発表の内容から、まだまだ収益力の成長が見込まれると思われた。
だが蓋を開けてみれば、バブル崩壊の足音が既に聞こえてきており、
株価は急落、業績も急落。
そして、市場から消えて行った。

だからと言って、収益の急激な落ち込みを絶妙なタイミングで予測するのは難しい。

ただ、会社発表資料が強気で、直近の業績に陰りが見え始めた時が、
ターニングポイントの目安
だと言える。

アーネストワンや飯田産業の過去の決算資料からもその辺りがよく分かる。
 :参考 飯田産業 過去のPER推移(2004~2009)
逆の見方をすれば、業績絶好調で会社発表資料が弱気であるなら、
まだまだ株価が上がる可能性が高いと言えるだろう。

このような見方は、特に市況関連企業に当てはまる
不動産、建設、鉄鋼、海運などがその代表格である。
逆に、革新的なサービス・商品を提供するような企業は、
一概に上記のような見方ができない。
過去に無い物を提供しているのだから、予測出来る範囲が狭いわけだ。

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テーマ:株式投資 - ジャンル:株式・投資・マネー -タグ:投資の基本 アーネストワン アーバンコーポレーション 三菱商事

三菱商事 8058 Part 1  (2007/11/30)

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今回は、三菱商事 8058 を見て行きたいと思います。

私の2004~の投資対象でしたが、当時、とても割安で好材料の多い銘柄でした。


 三菱商事は、日本の総合商社第1位の会社で、エネルギー・原材料関係を多く扱う商社です。
そして、ここ数年の世界情勢は三菱商事にとって大きな追い風となったわけです。
それは、中国を代表とする発展途上国の経済発展に伴って、原材料・エネルギー資源の需要増大・価格高騰が引き起こされたことですね。

 例えば、三菱商事は早くから豪州での炭鉱開発の利権を取得しており、鉄鋼需要の増大による石炭需要の増加が当社における利益の増大に貢献しました。
石炭価格の推移
石炭2007


その他鉱物関係の価格もここ数年で大きく上昇しています。

アルミ価格1999~2007
アルミ価格2007

銅価格1993~2007
銅価格2007


そして、中国の状況ですが、
例えばアルミに関して、

中国のアルミ消費量2001
中国_アルミ消費2001

中国のアルミ消費量2006
中国_アルミ消費2006

2001~2006の間で、約350万トンから860万トンへと大きく増加している事が分かります。
これは消費量だけではなく、生産量でも同じ現象が起きています。


こういった状況が、資源関係を多く取り扱う三菱商事の業績に大きな影響を与えたわけです。
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■ プロフィール

ハリケーン荒谷

Author:ハリケーン荒谷
■ twitter : hayashidtec
■ 株式投資暦は7年ほど。
■ 日本市場に本格参戦は2003年。
■ 中国株にも2005年参入。
■ 2000年ごろにアメリカ市場で、燃料電池関係にも手を出しましたね~、懐かしい!
■ 海外旅行が好きで、毎年1回はアジアの国々を訪れています。中国・タイ・ベトナムなどに行きました。現地に行って感じたのは、「 まだまだ、発展途上である!」って事です!

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