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荒谷のローリスク株式長期投資

日本・世界の優良企業・株式で長期資産運用(長期投資)を行う私が、素人なりにも株・為替・商品先物・各種経済ネタ・政治ネタについて日々コメントするブログ。因みにバイク好きなもんで、バイクネタも多数アップ、主題に関連する英単語の勉強もしていきたいと思います!

ローリスク長期投資とは?まとめ記事(随時更新)
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    世界恐慌時のような戦争による解決は起きない?  (2008/12/31)

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    1929年に端を発した世界恐慌、その後の経緯は皆さんもご存知の通り、第2次世界大戦と言う人類史上最大の大戦争によって幕を閉じました。

    今回の金融危機によって発生しつつある世界的不況も、戦争と言う最悪の事態にまで発展する可能性はあるのでしょうか?

    メディア等に登場する識者達の主張によれば、
    「 当時と現在では国際協調度が違いすぎる。なので、大戦争の可能性は著しく低い。 」と言う物が大半です。

    国際協調度が高い、つまり各国の経済・利害は複雑に絡み合い、お互いに必要不可欠な存在になっていると言う訳ですね。

    ですが本当にそうでしょうか?

    人間が行動を起こす動機にも色々有ると思いますが、やはりハングリー精神に勝る物は無いと思うんです。そして、目の上のたんこぶの力が衰えた時が、まさにハングリーな奴らが行動を起こす時です。ちょっと妄想的なシナリオを考えてみましたよ。

    ■ ハングリーな奴ら


    イスラエルがガザを爆撃しています。

    もとを正せば、イスラエルと言う国家の存在自体がめちゃめちゃです。あの国の存在自体がユダヤ人のイメージを悪くしていると思うんですよね。

    そして、イスラエルの暴挙を今まで見過ごしてきた周辺のアラブ系諸国の首脳陣。彼らはアメリカ中心の世界を黙認する事でオイルマネーからの恩恵を長い間享受してきました。

    このことから、中東諸国の一般人が一番搾取されている人々・ハングリーな奴らであり、それがテロを誘発してきたと思うのです。これが一気に国境を越えて組織化され、一大勢力になるとどうなるか。

    ■ シナリオ1


    中東諸国の支配層が打倒され、社会主義的な方向に。そして、一気にイスラエルを消滅させる動きが加速。そこに資源国の地位を固めつつあったロシアが資源価格暴落の事態からの脱却を図るため新たな中東諸国首脳陣と資源カルテルを形成する為に動く。軍事的支援も辞さないでしょう。

    もちろんアメリカが黙って見過ごす訳もなく、軍事行動を模索する訳ですが、ロシアが噛んでいるので思い切った行動に出る事が難しい。そこで、ロシア・中東のオイルは買わない・経済封鎖を敢行。ですが、この行動は自らの首を絞める行為に繋がる訳です。

    ここで、背に腹は変えられないEU諸国が中東・ロシアのカルテルとの契約を認め、アメリカが孤立する。アメリカ抜きの世界経済を模索しだす訳です。
    こうなれば、アメリカはもう、軍事行動を起こさざるを得なくなり、イスラエル救済を名目に中東大戦争に突入します。アメリカはイラク駐留軍を増強し、ロシアは中東諸国に軍事支援を開始。大規模な戦闘が繰り広げられる事に。

    そして、今までと違うのはアメリカ本土での大規模テロ攻撃が連日の様に勃発。アメリカ本土での生産力に大ダメージを負う事に。そこでアメリカは、急遽日本に支援を要請、日本はアメリカの要請を受諾、産業界は一気に軍需産業化してフル生産体制へ。

    中国はロシアと国境を接している関係上、軍事的な行動は起こせずに傍観していましたが、密かにロシア・アメリカ双方に軍事物資の提供を開始します。

    EU諸国もこうなると黙って見ている訳もいかなくなりましたが、アメリカの行動を批判する立場に。イギリスのみがアメリカ擁護の姿勢を表明。ただ、軍事行動を起こすまでには至りません。これらの国も軍事物資の供給をアメリカ、中東・ロシアの双方に提供を開始。

    そんな中、遂にイスラエルが核兵器を使用。中東主要都市とロシアの主要都市に向け核ミサイルを発射、ロシアは報復としてイスラエル、アメリカ主要都市に向け核ミサイルを発射。世界は核の炎に包まれる緊急事態に。

    この戦争の終わりは結局、イスラエルが消滅し、アメリカの没落を生んだ訳ですが、オイル・資源による争いを避けるためニューエネルギーの開発に拍車を掛ける事に繋がっていきました。


    いや~、こんなシナリオ最悪ですが、可能性は有りますかね?怖い怖い。
    ちなみに、この辺の情勢に詳しいサイトが 田中宇の国際ニュース解説。興味のある方はご覧くださいませ。


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    ハリケーン荒谷

    Author:ハリケーン荒谷
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    ■ 株式投資暦は7年ほど。
    ■ 日本市場に本格参戦は2003年。
    ■ 中国株にも2005年参入。
    ■ 2000年ごろにアメリカ市場で、燃料電池関係にも手を出しましたね~、懐かしい!
    ■ 海外旅行が好きで、毎年1回はアジアの国々を訪れています。中国・タイ・ベトナムなどに行きました。現地に行って感じたのは、「 まだまだ、発展途上である!」って事です!

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