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荒谷のローリスク株式長期投資

日本・世界の優良企業・株式で長期資産運用(長期投資)を行う私が、素人なりにも株・為替・商品先物・各種経済ネタ・政治ネタについて日々コメントするブログ。因みにバイク好きなもんで、バイクネタも多数アップ、主題に関連する英単語の勉強もしていきたいと思います!

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    連結会計と持分法、自社株式について  (2010/10/04)

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    初回投稿:2008/5/14
    追加投稿:2010/10/04



    株式投資の判断指標PBR、ROE等を算出するときに影響する 「 株主資本(純資産) 」、「 発行済み株式数 」 に関する用語・問題です。指標算出時にこれらの要素の解釈の違いによって、導きだされる数値・指標にブレが生じますので注意が必要。

    連結子会社と持分法適用会社の違い


    ◯連結子会社
     議決権比率 50% 超(40%以上で要件を満たした子会社も含む)の会社。
    資産や負債、収益費用の全ての項目を連結(合算)する。

    ◯持分法適用会社(関連会社)
     持分(議決権)比率が 20 %以上 50% 以下、もしくは、15%以上 20 %未満の会社のうち、経営上影響力を行使することのできる会社。
    全ての財務諸表の項目を合算せず、「関係会社株式/持分法投資損益」という項目で処理される。

    詳しくは以下のリンク参照
    持分法適用会社について(住商アビーム自動車総合研究所)
    あずさ監査法人 | 企業会計の応用講座 第8回 連結決算制度
    持分法(Wikipedia)

    少数株主持分(非支配持分)と持分投資損益


    ◯少数株主持分
     自社の連結子会社で、完全子会社でなく自社以外に株主が存在する場合、その分を株主資本と分けて表示する項目。この分は、子会社に対する持分がないと言う事で、株主資本からは控除されるべきであるという考えが日本国内では取られている。
     資本の部の少数株主持分(非支配持分)は過去からの累計額で、
    損益計算書上の少数持株損益(非支配持分損益)は単期の損益を表す。

    ◯持分投資損益
    非連結の関連会社の損益を一括して捉えた損益計算書上の項目。

    少数株主持分損益、持分投資損益ともに、親会社のキャッシュフローには直接影響しない
    あくまでも会計上の増減項目で、現金等のやりとりが行われたわけではない為。

    2010/10/04追加分
    2010年度の決算資料あたりから、この表記に関して変更が見られます。

    ◯損益計算書に記載されてる項目(左側が従来表記)
    :少数株主持分損益 → 非支配持分損益

    非支配持分損益に対して持分投資損益とは、非連結関連会社に対する自社持分損益の事。
    つまり、非支配持分損益は、どこか違う企業の持分投資損益として計上されているということ。

    ◯貸借対照表に記載されている項目
    :少数株主持分 → 非支配持分
    :資本の部 → 純資産の部

    株主資本と純資産の関係は、株主資本+非支配持分=純資産


    ■財務アナリストの雑感■  シーズン2
    このサイトに解釈みたいなものが少し掲載されている。

    自社株式


     自社が発行した株式を買い取り、自社で保有している物。その金額分、株主資本から控除され、その分の株式数を発行済み株式数から差し引く。株主資本の減少からROEを高める効果と、発行済み株式数の減少からBPS、EPSを高める効果がある。ただ、内部保留の流出と言う観点からして、経営資源の損失とも受け取れる。また、他社との株式交換の用途にも使われる。

    様々な解釈が可能なのが会計


    上記項目を企業の指標算出時に見落とすと、間違った指標を算出してしまう可能性がある。ただ、少数株主持分に関しては色々な解釈があって、株主資本に含めるべきだと言う意見もある。特にアメリカではそういう流れがある。

    まあ、企業会計の解釈なんて様々でしょうから、PBR等を算出するにも一筋縄ではいかない、見る人で変わってくると言う事ですね。
    また会社によって決算書のフォーマットが異なるためややこしいですわ。

    私の場合は、少数株主持分は株主資本から控除の方針を採っています。
    企業の発表している資料を見る時は注意しましょう。
    特に不動産関係の企業の財務資料を見ると、近年の変更が大きく影響しているのがわかりますよ。

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    テーマ:株式投資 - ジャンル:株式・投資・マネー -タグ:少数株主持分 持分法 連結会計 自社株式 株・会計用語

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    ■ 株式投資暦は7年ほど。
    ■ 日本市場に本格参戦は2003年。
    ■ 中国株にも2005年参入。
    ■ 2000年ごろにアメリカ市場で、燃料電池関係にも手を出しましたね~、懐かしい!
    ■ 海外旅行が好きで、毎年1回はアジアの国々を訪れています。中国・タイ・ベトナムなどに行きました。現地に行って感じたのは、「 まだまだ、発展途上である!」って事です!

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