にほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ

荒谷のローリスク株式長期投資

日本・世界の優良企業・株式で長期資産運用(長期投資)を行う私が、素人なりにも株・為替・商品先物・各種経済ネタ・政治ネタについて日々コメントするブログ。因みにバイク好きなもんで、バイクネタも多数アップ、主題に関連する英単語の勉強もしていきたいと思います!

ローリスク長期投資とは?まとめ記事(随時更新)
:twitter で一日一回みなさんで呟いてください。「 政府は日銀に国債100兆円くらい引き受けさせてとにかく円高を止めろ!増税?日本を終わらせる気か! 」よろしくお願いいたします。詳細については 地震後の日本の政策を考える を御覧ください。

スポンサーサイト  (--/--/--)

■ 現在の注目銘柄はこちらにほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ買(B)売(S)待て(W)、3段階(1~3、3が最強)をお知らせ、随時更新。説明文の最後に記載。


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
はじめての新TOEICテスト 完全攻略バイブル
【送料無料】1日1分レッスン! TOEIC test(パワーアップ編)
投資の世界観を養う本:冒険投資家ジム・ロジャーズ 世界バイク紀行 (日経ビジネス人文庫)

関連テーマへのリンク(テーマごとの記事一覧へ飛びます)




    トヨタのROEが5%になった場合  (2008/07/16)

    ■ 現在の注目銘柄はこちらにほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ買(B)売(S)待て(W)、3段階(1~3、3が最強)をお知らせ、随時更新。説明文の最後に記載。


    今後の自動車産業の成績がさらに下方修正されて行く状況を考えてみたいと思います。

    例えば、ROEが5%になった場合、PERが13~15と想定すると、株価は2500円~3000円(PBR 0.66~0.79)と言う事になります。その時、配当性向40%として、配当利回りは2.5~3.0%。08-7-15時点の株価4680円を基準にした配当利回りは1.67%となります。配当額は77円です。

    ■ 優良企業への長期投資がベスト

    ROE5%の企業に投資することは最善の策では有りませんが、1年に一度¥2750円/株で追加投資する事で、5年後には配当も含めると最初のキャピタルロスを穴埋めし、わずかですが1.9%ほど投資額が増加します

    ROE5%というのは、個人的には最悪なケースと考えますので、そのような場合でも数年間投資し続ければカバーできる訳です。そして、ROEの回復を待つと言う戦略です。トヨタのような優良企業であればそのような状況に陥ったとしても、必ず復活の手を打ってくるはずです。

    ですから、長期的に分散して定期的に投資することが重要だと考えます。最安値で購入しようとしすぎると、いつまで経っても購入できません。ですので、その時その時の状況で安いと思える水準で買い足し続ける事が重要でしょう。

    ■ 真の成長株を探し出す事は至難の業

    ROEの問題ですが、今後ROEが伸びると思え、さらに今は安いという、いわゆる成長企業を探し当てる事は至難の業です。よく成長株ファンドなるものがありますが、プロが選んだそういった銘柄群でさえ、平均株価のパフォーマンスを超えるものは数少ないと言う過去の歴史があります。やはり、大企業の優良企業が、私達素人が手を出しても良い銘柄だと思いますね。

    スポンサーサイト
    はじめての新TOEICテスト 完全攻略バイブル
    【送料無料】1日1分レッスン! TOEIC test(パワーアップ編)
    投資の世界観を養う本:冒険投資家ジム・ロジャーズ 世界バイク紀行 (日経ビジネス人文庫)

    関連テーマへのリンク(テーマごとの記事一覧へ飛びます)




    テーマ:株式投資 - ジャンル:株式・投資・マネー -タグ:ROE 長期投資戦略 トヨタ

    株式取引をローリスクで行うには?  (2008/02/01)

    ■ 現在の注目銘柄はこちらにほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ買(B)売(S)待て(W)、3段階(1~3、3が最強)をお知らせ、随時更新。説明文の最後に記載。


    今回は、前回の記事株式市場の歴史を振り返り、株価暴落と言う現象を知るの続きです。このテーマは今までも何回も取り上げていますが、一番重要なので、これからも度々取り上げていきたいと思います。

    ■ 株式市場はその規模を拡大し続ける

    つまり、株式市場=世界経済=人類の歴史ですから、その規模・内容はまだまだ発展し続けていくと言う前提にたって考えればいいわけです。株式市場が本当の下落トレンドに陥る事はほぼ無い、有るとすれば人類の滅亡以外に理由はありません。第2次世界大戦のような恐ろしい事件が起こったにも関わらず、世界全体として大きく発展した今がありますから。

    私も含めてどうしても今現時点を基準に考えてしまいますので、今の水準からかけ離れた段階を想像する事が難しい訳です。極端な例を挙げれば、石器時代に今のような世界を想像することは無かったと思いますし、100年前の日本で自動車と言う乗り物が世の中を走り回る事を想像した人はいないと思います。つまり、未来を正確に予測する事は不可能な訳です。

    しかし、一つだけ紛れも無い事実があります。それは、世界経済・資本の蓄積は拡大し続けていると言う事です。ですから、世の中は発展するのかしないのか?と言う問に対しては、「 発展する 」 を言う答えを心の中に秘めていさえすれば、株式投資をスタートさせるのに十分です。この事だけは信じきってください。

    ■ ピンポイント(短期)で見た株価は、人々の心理状態の強弱で決まる

    以前紹介しました株式市場の歴史を振り返り、株価暴落と言う現象を知るや、世界的事件と株価 アメリカの時代で明らかなように、株価はその当時の人々の心理状態の強弱で大きなうねりを生み出し、そしてそのうねりの上下幅が大きいほど崩壊する確率が増します。

    ですので、そのうねりのレンジを探る事が重要でPBRで判断する長期投資で紹介した方法を提案しているのです。心理状態の強弱を排除した価格帯を探り出す訳ですね。
    もちろん、正確に割り出す事はできませんが、過去の値動きを調べる事で大体の基準はつかめてくると思います。この段階はかなり重要なので世界中の株価を調べましょう。キーワードは、PBRとROEです。

    ■ 経済・資本の発展には一極集中はありえない。帝国は必ず崩壊する

    世界経済の中心は確かに存在します。しかし、段々と分散していく事で発展の規模が拡大していく訳です。もう、アメリカ中心の時代は終わろうとしています。日本もかつてのような地位を誇ってはいません。世界全体で見たGDPの占有率は低下の一途を辿っています。

    やはり今現在、世界の中心になる要素が高いのが中国です。過去300年にわたり西欧列強に蹂躙され第3世界として甘んじてきた訳ですが、世界経済を引っ張っていく旗手としてのバトンを今手渡されようとしています。インドもそうですね。インド人は中国人の華僑に次ぐ、世界的なネットワークを持っています。爆発的発展の余地が今一番高い地域な訳です。

    ここで日本人にありがちな中国を含むアジア劣視の考え方は捨てましょう。その感情が有効な投資を妨げます。かつて、アメリカが世界の頂点に躍り出ようとしていた時、イギリス人を中心に西欧ヨーロッパ諸国の人々は、「 アメリカなんて田舎の国が、俺達を超えるなんて有り得ない! 」 と思っていたはず。しかし、そうは問屋がおろさなかった訳です。

    しかし、中国にはさまざまな問題もあります。まずは、社会主義・全体主義であること。法治国家に完全に移行できていない、しかしこれはアメリカにおいても同じでしょう。全ての国家・体制に暗部はつき物です。さらに、一人っ子政策の波が中国に襲い掛かろうとしています。実は中国も恐ろしいほどの少子高齢化が進んでいる訳です。ここがネックになりそうです。

    私個人的には、中国首脳陣は中国全体を発展させようとは考えていないと思います。人口13億人の生活レベル全体を向上させようとは考えていない、その内3~5億人程度が日本、アメリカの生活水準になればよい、そう考えていると思います。3~5億人だけでも、その生活レベルに達すれば、世界経済へのインパクトは十分大きいです。

    中国市場への投資は必須です。インドもそうです。これらの地域への投資は欠かせません。BRICSという言葉がもてはやされていますが、まだまだこれからです。ただ、投資するときはそのPBRのレベルを見極め、アメリカ、日本の過去のケースと比較して最適な投資タイミングを計ってください。

    ■ 中国元の切り上げ もう一つの国際通貨の誕生

    中国元をはじめ、アジア通貨はほぼ全てがアメリカドルに連動しています。これは、経済基盤の弱い国が輸出相手であるアメリカに対して有利な為替水準を維持する政策です。

    しかし、もう中国は数字的な観点からして、経済基盤の弱い国とは言えなくなって来ました。GDPが世界2位ですからね。そこで、各国は中国元の切り上げ(ドルペッグ制の廃止、完全変動相場への移行)を求めだしたのです。中国自身にとっても自国通貨の購買力を上げて輸出に依存しない内需主導の経済体制への移行を計るために、必ずその時は来ます。

    これが実行されれば、かつて日本が実行した(された)時のようなことが起こると予想されます。日本の場合1985年のプラザ合意がそれにあたります。その当時の日本の株式市場の動きは、中国株の行方で紹介していますので見てください。

    この中国元の切り上げと言うイベントは相当重要なイベントだと思われます。中国株は必ず所有しておくべきです。

    ■ ローリスクで株式投資を行う方法とは?

    まとめです。

    :長期で見れば、株式市場の規模は必ず発展・拡大する。暴落し続ける事はない。
    :歴史を知る事。株価暴落の歴史を知る。暴落が何を意味しているのかを知る。
    :人々の心理状態の強弱を測り、弱い時に投資する。PBRで見る。
    :PBRでレンジを計り、ROEでその利益率・株価上昇率を計る。
    :ROEの長期推移が安定していればリスクは低い。
    :PBRの上下幅が大きくないものの方がリスクは低い。
    :発展する要素の高い地域=内需拡大の要素が高い地域を選ぶ。中国など。


    上記項目を何回も何回も読み返しましょう。納得がいくまで考えてみるといいと思います。
    リスクとリターンは正比例の関係にあります。高いリターンを望めば、リスクも高まると言う事です。その事を忘れないようにしましょう。


    はじめての新TOEICテスト 完全攻略バイブル
    【送料無料】1日1分レッスン! TOEIC test(パワーアップ編)
    投資の世界観を養う本:冒険投資家ジム・ロジャーズ 世界バイク紀行 (日経ビジネス人文庫)

    関連テーマへのリンク(テーマごとの記事一覧へ飛びます)




    テーマ:株式投資 - ジャンル:株式・投資・マネー -タグ:長期投資戦略 中国元の切り上げ プラザ合意

    株式市場の歴史を振り返り、株価暴落と言う現象を知る  (2008/01/28)

    ■ 現在の注目銘柄はこちらにほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ買(B)売(S)待て(W)、3段階(1~3、3が最強)をお知らせ、随時更新。説明文の最後に記載。


    サブプライムローン問題、アメリカの景気減速観測、アメリカ金融当局の大幅利下げ、原油価格を代表とする各種商品市場価格の高騰、地球温暖化、日本固有の問題としては人口の減少(少子高齢化の加速)など、さまざまな問題を抱える世界経済。そしてここ最近、世界的に株価が大きく下落した事で、さらにそういった問題に対して敏感になり、過剰反応を示しています。

    ■ 歴史は繰り返される


    以前の記事世界的事件と株価 アメリカの時代をもう一度見てみましょう。かつて、今以上に大問題になった事件が数多く起きています。これらはその一例に過ぎません。当時はもっと沢山の事件がピックアップされていたはずです。

    そして、当時そういった事件に直面した人のほとんどは、
    「 この前までが最高潮で、もう前みたいな上げ上げ相場は来ない。 」
    と思い、特に世界恐慌時のアメリカ株式市場が1週間で40%下落した当時は、
    「 ダウ平均が1000ドルを越えることは永遠に来ない。 」
    と予測した人々が90%以上だったそうです。更に面白いのは、その下落が始まる前は全く逆の予想を人々が持っていたと言う事ですね。景気減速の予兆があるにも関わらず、各種メディア、経済人の発言はものすごく強気でした。

    ■ 株式投資はまさに長期投資でこそ成り立つ

    かつての事件は、株式投資が長期投資でこそ成り立つ事を証明しています。短期間では、人々の感情が相場を支配してしまい、大きなうねりを生み出すのです。そして、大体の人々がそのうねりの頂上で始めて波に乗り出し、一気にその波が岸壁にぶち当たって粉々に打ち砕かれる事で、
    「 90%の人々が、もう以前のような波は来ない。 」
    と思ってしまうのでしょう。しかし、現実は違います。波は何回も来るのです。

    ■ インターネット社会においてもまだその現実に気付いていない人々がいる

    私は仕事柄、インターネットが一般家庭においてどのくらいの頻度・どのような用途で使われているかを肌身で感じ取っています。結論から述べますと、

    ほとんど有効活用されていない。インターネットをそれなりに使えている人は世の中の10%程度。


    だというのが正直な感想です。
    さらに、欧米と日本とを比べてもその差は明らかです。

    ダウ平均株価長期足チャートと、日経平均株価時系列を見比べてください。前者はアメリカYahoo、後者は日本のYahooのデータです。アメリカの方は1928年からのデータが見れるのに対して、日本の方は1980年からしか見れません。しかも、日本の方はチャートで見ることは出来ません。つまり、一般的にアクセスしやすいサイトでこれだけの差が有ると言う事です。日本と欧米(英語圏)では、インターネット上に公開されている情報に相当な差が有ると言う事を表しています。

    次回は、上記事柄を踏まえて、基本的な投資姿勢を改めて記載していきたいと思います。
    以前の記事PBRで判断する長期投資をもう一度読み返して、長期投資の基本ルールを振り返ってみてください。

    はじめての新TOEICテスト 完全攻略バイブル
    【送料無料】1日1分レッスン! TOEIC test(パワーアップ編)
    投資の世界観を養う本:冒険投資家ジム・ロジャーズ 世界バイク紀行 (日経ビジネス人文庫)

    関連テーマへのリンク(テーマごとの記事一覧へ飛びます)




    テーマ:株式投資 - ジャンル:株式・投資・マネー -タグ:暴落 長期投資戦略

    長期投資・ローリスク PBR・ROEで判断する長期投資  (2008/01/22)

    ■ 現在の注目銘柄はこちらにほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ買(B)売(S)待て(W)、3段階(1~3、3が最強)をお知らせ、随時更新。説明文の最後に記載。


    PBRトヨタと東京ガスのPBR東京ガス(瓦斯) 9531の記事でも書いたように、安定成長企業のPBRはかなり信用の置ける指標です。今回は、実際の投資効率を見てみたいと思います。

    東京ガス:9531を例にして話を進めていきますね。

    ■ PBRで株価の割安・割高な水準を見る

    東京ガスはおおむね、PBR1.6~1.9が通常のレンジです。安定した株価を形成する東京ガスでも市場心理が強くなった時は、PBRが2.4くらいに高まります。市場心理の高まる周期を正確には予測できませんが、ここでは仮に4年毎とします。

    ■ ROEで1年辺りの企業価値の増加レベルを計る

    ROEは0.08~0.10と安定しています。つまり、毎年純資産が8~10%の割合で増えると言う事です。ただし、純利益の一部は配当金として外部に流出します。東京ガスの場合、配当性向が20~30%(純利益の20~30%を配当する)ので、ROEに0.7~0.8を掛け合わしたものが純資産増加率の目安だと言えます。

    ただ、時価会計基準が導入されてからは、資産である有価証券や不動産の時価の変動によって再評価された価額でも純資産は上下します。そこら辺りも頭の片隅に入れておきましょう。

    ■ 複利で考える

    1:通常レンジ(PBR1.75)の年利回りは配当も含めて 8% です。
    2:4年毎にPBRが2.4に一時的に高まり、再び通常レンジに戻るとします。
    3:2の期間に高値(PBR2.1)で売り、通常レンジで買い戻すとして、この期間の利益は27%となります。
    4:通常レンジの期間と2の期間の平均利回りは12.7%です。


    東京ガスほどの安定した企業でさえ、複利で年利回り12.7%も得られると言う事ですね。
    仮に、初期投資1000万円として、12年間投資したとします。12年後には、投資資金が4198万円になる計算です。

    ■ PBRを使用する時のポイント

    PBRを使う目的は、市場心理の強弱を測り、売買の目安を単純化することです。そういった意味でPBRを使用する時のポイントは、

    :個別銘柄の過去の値動きを計るのが目的であり、他業種、他銘柄との比較を行うためには基本的に使わない。
    :出来るだけ長期のデータを使用する。最低10年。
    :他銘柄との比較を行う場合、ROEが同水準であるかを必ず確認する。
    :その企業の経営状況(ROEの推移)が長期にわたって安定しているかを確認する。



    はじめての新TOEICテスト 完全攻略バイブル
    【送料無料】1日1分レッスン! TOEIC test(パワーアップ編)
    投資の世界観を養う本:冒険投資家ジム・ロジャーズ 世界バイク紀行 (日経ビジネス人文庫)

    関連テーマへのリンク(テーマごとの記事一覧へ飛びます)




    長期投資・ローリスク ROEとPBRで株価を判断する  (2007/12/15)

    ■ 現在の注目銘柄はこちらにほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ買(B)売(S)待て(W)、3段階(1~3、3が最強)をお知らせ、随時更新。説明文の最後に記載。


    以前ROA指数の記事を掲載しましたが、最近はもっと単純に考えるようになってきています。

    PBRの水準は最終的に1.2~2.0


    PBRが高い数値の企業はまだまだ成長力が未知数、大幅に成長する可能性があると市場参加者が判断していると言う事ですね。しかし、大企業を見た場合、PBRはおおむね1.2~2.0の間に落ち着いています。前回の記事東京ガスで取り上げた東京ガスのPBRなどはその最たるものです。

    PBRが高い水準の企業はROEの数値も高いです。ROEが高いと言う事は、それだけ毎年の純資産の積み上げ幅が大きく、その先行指標としてPBRが高い数値を示していると言えます。つまり、数年後のその企業の純資産レベルを先取りしている訳ですね。

    任天堂が今現在、高いPBRを示していますが、3~4年前はPBR2.0付近に落ち着いていました。その当時のROEは10%前後です。しかし、ここ2年でROEが15%、23%と急上昇したことで将来の純資産成長レベルに変化が生じて、PBRが高くなった訳です。
    もう一つ例を挙げれば、ヤフー:4689のPBRは17で、ROEは35%もあります。
    しかし、任天堂もヤフーも現状のROEを維持していく事は不可能ですから、最終的にPBR1.2~2.0のレベルに落ち着く事でしょう。ただ、その時期がいつなのかは不明です。

    PBRがレンジ内、ROEが安定した企業を探す


    これがいわゆるローリスク銘柄を探す行為だと思います。
    現時点(今期・来期予想)でのPBRで判断するだけではなくて、数年後の利益を純資産に組み込んでいった結果の純資産額(株主資本)を割り出して、将来のPBRを思い描く事が大切です。その増加割合をROEで判断する訳ですね。
    ただし一時的なROEの高まりに気をつける必要があります。そのレベルが維持できなければ正確な将来像を描けません。

    安定成長企業でもPBRの上下変動はあり、その低い方で投資する


    とても単純な方法ですが、意外と効果があります。これで複利8%以上の利益が期待できます。


    はじめての新TOEICテスト 完全攻略バイブル
    【送料無料】1日1分レッスン! TOEIC test(パワーアップ編)
    投資の世界観を養う本:冒険投資家ジム・ロジャーズ 世界バイク紀行 (日経ビジネス人文庫)

    関連テーマへのリンク(テーマごとの記事一覧へ飛びます)




    テーマ:株式投資 - ジャンル:株式・投資・マネー -タグ:ヤフー 長期投資戦略

    投資計画を立てる1  (2007/11/26)

    ■ 現在の注目銘柄はこちらにほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ買(B)売(S)待て(W)、3段階(1~3、3が最強)をお知らせ、随時更新。説明文の最後に記載。


    株式投資にしろなんにしろ、実行するまでにある一定の流れを踏む必要がある。

    1:事実を把握する
     株式市場というものはどういったものなのか。
     過去を振り返って、どういった事が繰り返されてきたのか。
     
    2:自分の望む結果を明確にする
     利益を求めるのか。それはいったいどの程度の利益なのか。
     趣味として、楽しめればいいのか。

    3:方法について考える
     投資資金の準備の仕方
     個別株、オプション取引、投資信託、国内、国外
     長期投資、デイトレード
     信用取引を利用して、売りでも利益を取りに行く。
     ファンダメンタルの分析、 テクニカル分析
     
    4:長所と短所を検討する
     3の方法それぞれの長所・短所を検討する。

    5:リスクを評価する
     自分の負えるリスクの範囲を考える。

    6:他人の意見も聞く

     自分を過信せずに他人(特に成功者)の意見を聞く
     失敗して、株なんか止めた方がいい という人の意見も聞く(反面教師)

    7:遅滞無く実行する
     ここまできたら実行するのみ。
     理論だけでは、望む結果は永遠にやってこない。


     3 についてはこういった方法も考えられる。
     ブローカー:証券会社は手数料を得るという方法で株式市場から利益を得ている
     投資顧問:投資情報の提供と言う方法で利益を得ている
     起業家:株式を上場(IPO)すると言う方法で利益を得ている

    極端な話、これらも方法の一つである。


    はじめての新TOEICテスト 完全攻略バイブル
    【送料無料】1日1分レッスン! TOEIC test(パワーアップ編)
    投資の世界観を養う本:冒険投資家ジム・ロジャーズ 世界バイク紀行 (日経ビジネス人文庫)

    関連テーマへのリンク(テーマごとの記事一覧へ飛びます)




    テーマ:株式投資 - ジャンル:株式・投資・マネー -タグ:長期投資戦略 投資の基本 投資計画

    FC2Ad

    ■ 記事インデックス

    各リンクをクリックすると、再読み込み無しでページ内の各記事に移動しますよ。

    ■ ブログ特選サイト内検索

    *検索対象サイトを選択してから検索してくださいね。

    ■ 最近の記事

    ■ タグクラウド

    クリックで各キーワードの専用ページに飛びます。

    ■ facebook

    ■ RSSフィード・ブックマーク

    RSSリーダーに登録して定期購読できます。とても便利なツールです。

    ソーシャルブックマークも、結構便利なサービスですよ。

    ■ 関連記事Loader

    [猫カフェ]futaha

    ■ プロフィール

    ハリケーン荒谷

    Author:ハリケーン荒谷
    ■ twitter : hayashidtec
    ■ 株式投資暦は7年ほど。
    ■ 日本市場に本格参戦は2003年。
    ■ 中国株にも2005年参入。
    ■ 2000年ごろにアメリカ市場で、燃料電池関係にも手を出しましたね~、懐かしい!
    ■ 海外旅行が好きで、毎年1回はアジアの国々を訪れています。中国・タイ・ベトナムなどに行きました。現地に行って感じたのは、「 まだまだ、発展途上である!」って事です!

    ■ BLOG ランキング

    他の株関係のブログが多数見れます。

    にほんブログ村 株ブログへ にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ
    blogram投票ボタン

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。