Wired Vision で面白いニュースを見つけましたので紹介します。
「宇宙で太陽発電、衛星からビームで送る」実験、パラオが関心太陽光利用で、CO2から液体燃料を作る今すぐに実用・商業化される訳ではありませんが、面白いですね。
特に宇宙太陽発電は、個人的にも有り得る話だと思ってます。早期に実現されるといいですね。
太陽エネルギーは無限で全ての源ですから。
私達が食べている食べ物も全て
太陽エネルギーが源です。植物が光合成により
太陽エネルギーを細胞の中へ取り込み、草食動物がその植物を取り込み、さらに肉食動物が草食動物の肉体から
太陽エネルギーを取り込む。自然界の複雑な生態系は最終的に
太陽エネルギーを取り込む仕組みです。
エネルギー問題が最終的に行き着く先は、やはり
太陽エネルギーでしょう。
私の
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買・売・待ての3段階をお知らせしています。さらに、長期的な視点で株式投資を考えたい方は、かの有名な投資家
ラリー・ウィリアムスの著書を読む事をオススメします。株式市場における人々の心理状態についてや過去の暴落について研究したい方は、
かの有名なラース・トゥヴェーデの著書
をお読みください。
何十万円、何百万円の損失を出す前に徹底的に勉強しましょう。我々のようなインサイダー情報を得る事のできない一般投資家は長期投資・長期資産運用で挑むのがベストであると言う前提で、私は株式投資を捉えています。相場はいつでもあなたを迎え入れてくれます。今すぐ決断する必要なんて無いのですよ!
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自動車用燃料電池の話題がやはり目立ちますが、普及台数で見た本命は家庭用のコジェネレーションシステムです。
私個人的には都市ガス改質型燃料電池を有力視しています。インフラが既に整備されているからです。注目企業としては東京ガス:9531、大阪ガス:9532。企業収益へのインパクトは、システム開発企業よりもその燃料源を供給する企業(ガス会社)にあると思います。
Googleでキーワード 「 燃料電池 」 で検索した結果、2位と3位にガス関係のHP、5位に新日石のHPが検出されています(2008-01-09現在)。
■ 主な家庭用燃料電池システム開発企業:松下電器産業(ガス改質)
:荏原製作所(ガス・LPG改質)
:東芝燃料電池システム(LPG改質)
■ 燃料電池関連ニュース日本経済新聞 - 2007-04-20
石油元売りなど14社は2007年度の家庭用燃料電池の実証事業を前年度に比べ2割多い930台で実施する。助成金を交付する新エネルギー財団が20日に助成先を発表した。新日本石油が前年度より95台、東京ガスが50台増やし、両社合計で実証台数の3分の2を占めた。燃料別では都市ガスが東ガスなど6社で355台。液化石油ガス(LPG)は新日石、出光興産など9社で424台。灯油は新日石とコスモ石油の2社が151台。日本経済新聞 - 2007-11-27
松下電器産業は、都市ガスなどから発電する家庭用燃料電池の量産工場を滋賀県に建設する。来年度に稼働し2010年度にも年産1万台体制にする。荏原や東芝も一斉に量産に入る。FUEL Cell -
太陽電池の設置台数は、06年度末で30万台超。年間6万2千台の販売実績だそうです。家庭用燃料電池は、量産体制に乗り出すことで、2015年をめどに太陽電池と同じ50万円程度まで引き下げ普及を見込んでいます。太陽電池と燃料電池は、競うことになるのかな。将来、太陽電池と燃料電池は、家庭で発電するときの両輪になると思うよ。
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燃料電池に関しては、私は2000年ごろから興味を持っていました。
当時の注目企業
:バラード社(カナダ。スタックの開発)
:メタネックス社(カナダ。メタノール製造)
:プラグ・パワー社(アメリカ)
:東京ガス
:大阪ガス
:三菱商事(ガス田の開発)
:トヨタ
:ホンダ
:ダイムラー(NECAR)等が挙げられます。
今現在の世界的な開発競争でどこが有利な立場にあるのかは調べていません。
燃料電池に関する主なセクター
:スタック(燃料電池の主要基部)開発
:バッテリー開発(燃料電池で生み出した電気の保存)
:燃料開発(水素。改質系燃料:メタノール、エタノール等)
:ガス田の開発(メタンハイドレードを含む)
:インフラ(水素ステーション、改質系燃料の供給)が挙げられると思います。
上記セクターで一番の難関は
バッテリーらしく、この開発で先行すれば主導権を完全に握れるらしいです。
自動車用電池:経済産業省のファイルに今後の展望が記載されています。
:自動車用
:コジェネレーション用です。
自動車用としては、車載型が注目されていますが、私としては、大容量で急速充電可能な
バッテリーさえ開発されれば、
燃料電池自体を車載にする必要は無いと考えています。
何故なら、
東京ガスの記事でも紹介したように、もう一方の注目分野のコジェネシステムは、燃料の供給インフラが整っていますので、今すぐにでも普及させられるはずです。これを使えば自動車用の電気スタンドの構築は既存のスタンドを使うか、家庭用のシステムで発電した電気を充電すれば済みますので車載にする必要がありません。
車載にしなければ安全性もかなり増します。車載にすると燃料(水素等)を高圧ボンベで搭載しなければならず、事故が起きたとき危険です。車載にしなければ、事故が起きても火災に発展する可能性がほぼ0になり、今現在のガソリン自動車よりも安全性が画期的に増します。
トヨタが以前発表していた家庭用電源から充電できるタイプの自動車を開発している理由はこの辺にも有るのでしょう。利用者にとってもとても便利ですしね。このシステムを基本に、郊外でも充電できるようにある程度の郊外型充電ステーションを設置すればインフラの大規模な新規開発は不要だと思います。
上記構想から、燃料は天然ガスを使いコジェネシステムで発電。天然ガスは石油よりも可採年数が大幅に長く、メタンハイドレードという新たな資源も見込め、特に日本にとっては日本近海にそれが多数確認されている事から将来のエネルギー問題の解決に繋がるかもしれません。さらに、
ロシアのサハリンでのガス田の開発が進んでいる事からも、中東に依存しきったエネルギー政策を見直すには大きな働きをする事でしょう。ただ、
ロシアの政治体制が独裁に近いので問題もありそうです。
日本の燃料電池関係の注目企業
:トヨタ
:東京ガス、大阪ガス
:三菱商事これら企業がタッグを組んで、一気に現実味を帯びさせてくれるのを願っています。
本気になれば近い将来可能だと思います。
ただし、上記企業全ての株価(業績)が、
燃料電池の一般普及によって上昇する事は無いと思います。東京ガスはガス需要の増加、コジェネシステムの販売によって恩恵を受けると思いますが、トヨタはガソリンエンジン車が
燃料電池車もしくは電気自動車にシフトするだけですし、三菱商事に関しても石油関係が天然ガスに売り上げがシフトするだけでしょう。
燃料電池というテーマによって、大きくクローズアップされる新興企業は沢山有りますが、いったいどこがそのデファクトスタンダードを握るのかは未知数です。
競争が激しい世界でありますし、既存のシステムの売り上げがシフトするだけでは、業績に影響しません。
あくまでも新規の売り上げをたたき出す企業だけが、その恩恵を受ける事だと思います。
そして、それらを素人の私が予測する事は不可能です。
ガス会社が一番面白い
私的には、ガス会社が、新規需要の恩恵を受けられる可能性が高い業種だと今のところ思っています。そう一筋縄ではいかないとは思いますが、もともとディフェンシブ銘柄の代表格なので、リスクが低く安定した利益を期待できるので、さらに
燃料電池・
コジェネレーションの恩恵を受けられる可能性が有ると言う事で、これからも保有したいと思います。
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燃料電池は皆さんも一度は耳にされた事だと思います。
最近はあまりニュースになりませんが、2000年ごろは頻繁に新聞紙面を飾っていましたね。
特に自動車関連で
燃料電池の話題は登場しますよね。
ダイムラー社の
NECARシリーズが有名です。
カナダの
燃料電池開発大手の
バラード社の
燃料電池スタックを搭載しています。ホンダもかつては
バラード社製スタックを採用していましたが時代は流れ今は違うものを搭載しているようです。しかし、
燃料電池自体が脚光を浴びた時の主役は
バラード社だった訳です。
もともと
燃料電池は古くから実用化されており、船舶やスペースシャトルなどに搭載されています。ですが、大型であるため用途が制限されていたんですね。それが、
バラード社によって画期的な高分子型
燃料電池が開発された事で一気に自動車用の分野が開拓されるようになった訳です。
自動車用以外では、
コジェネレーション分野が注目されました。
分散型発電システムの事です。今現在は、大型の発電所で作られた電気を送電線によって各地に送るシステムが普通です。それに対して、
コジェネレーションシステムは電気の使用箇所で独自に発電すると言う発想です。大型の工場などではすでに実用化されておりますが、その主役はだいたい
ガスタービンエンジン型のコジェネシステムです。一時
マイクロガスタービンが話題になっていましたが、今はどうなっているかは知りません。
燃料電池分野で私が注目したのは後者の方で、特にその装置の開発より、装置を動かすエネルギーに注目しました。
燃料電池は水素と酸素の化学反応で電気を生み出す訳ですが、水素自体の供給インフラの確立が問題になっており、もう一つの方法、改質装置によって既存の燃料から水素を取り出す方法が現実的です。
燃料と言うのは、全て炭化水素、石油も石炭も天然ガスもそうです。炭素と水素が結びついたものが燃料なんですね。エネルギーの源は水素と酸素であって、その一方の水素をうまいこと保存する仕事を炭素が受け持っている訳です。
そして、その燃料で各地に今すぐ供給可能な物はというと、
都市ガスです。ガス管によって日本全国に供給可能な体勢が出来上がっています。安全面でもある程度のものは確保されていますので、追加投資の必要がありません。
仮に、各家庭にガス改質型の
燃料電池型コジェネシステムが普及した場合、一番儲かる会社は?と考えると、当然
ガス会社となりますよね。実際、システムの開発もガス会社が行っています。
ですので、ディフェンシブ銘柄で有名な
大阪ガス、東京ガスは、近い将来大化けする可能性があるかな〜と個人的には考えています。
東京ガスの記事内でも
燃料電池に関しての考察を掲載していますので見てみてください。
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