FC2ブログ
にほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ

荒谷のローリスク株式長期投資

日本・世界の優良企業・株式で長期資産運用(長期投資)を行う私が、素人なりにも株・為替・商品先物・各種経済ネタ・政治ネタについて日々コメントするブログ。因みにバイク好きなもんで、バイクネタも多数アップ、主題に関連する英単語の勉強もしていきたいと思います!

ローリスク長期投資とは?まとめ記事(随時更新)
:twitter で一日一回みなさんで呟いてください。「 政府は日銀に国債100兆円くらい引き受けさせてとにかく円高を止めろ!増税?日本を終わらせる気か! 」よろしくお願いいたします。詳細については 地震後の日本の政策を考える を御覧ください。

ブログパーツ レンタルCGI

ウォーレン・バフェット氏語録 事業に関する原則  (2008/11/03)

■ 現在の注目銘柄はこちらにほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ買(B)売(S)待て(W)、3段階(1~3、3が最強)をお知らせ、随時更新。説明文の最後に記載。


かの有名投資家、ウォーレン・バフェット氏。彼の著書は多数販売され、目にされた方も多いと思いますけども、そこで紹介されていたキーワードを、これから数回にわたって検証したいと思います。

バフェットの法則(参考:『株で富を築くバフェットの法則』)を参考にしてます。

■ 事業に関する原則


1. 事業は簡明で理解しやすいか

例えばトヨタ自動車。車を製造・販売している会社。たしかに理解しやすいですね。逆に理解しにくい業種ってなんでしょう?これ、意外とすぐには思いつかないんですよね。一つだけ思いつくのがソフトバンク。まあ、ソフトバンクは投資会社みたいなもんだと勝手に思ってますが、どうなんでしょうね?
ですんで、この問いを素直に捉えると、「どんな会社でも理解しやすい」って事になると思うんですよ。

質問の性質を少し変えて、「何をしている会社か?」ではなく、「どういうビジネスモデルを持っているか?」と言う風に問い直してみると、どうでしょう?意外と即答できない。「利益を生み出すビジネスモデルを構築していて、それを客観的に理解できる企業か?」

バフェットは、「 自分の得意分野 」にだけ投資するようにしていると語っています。ですんで、広く浅く知識を広げるのではなく、ある分野に意識を集中して研究する必要性を説いています。

2. 安定した業績を残しているか

これは過去、長年に渡って売上・利益供に右肩上がりである、って事でしょうか?まあ、景気によって思いっきり左右される業種か、そうでないか。なにか特定の要素によって浮き沈みが起きない業種かどうか。まあ、とりあえず、過去に長期の実績を残している企業が良いと言う事でしょうね。

3. 長期的に明るい展望があるか

A:その企業が属する業界・国自体が成長・拡大中であり、当分継続する見込み。
B:強力なブランド力を持っている。他社との比較優位性を持っている。


この B の部分が重要でしょうね。A の部分は、いずれ衰えが見えてきます。そこからが本当の企業価値が問われる部分で、命運を左右する訳ですよね。

日本の自動車産業も戦後100社以上がひしめき合っていた訳で、最終的には大企業数社に集約されていった訳ですよ。その集約されていった原因の一つが B の部分な訳。

B は、バフェットの言葉で言うところの、「 独特の事業基盤 」= ブランド力で、企業の製品・サービスが、

:顧客から必要とされている、求められている
:容易に代替できない
:規制の枠にはめられていない


という事らしいです。いわゆる汎用品をつくる企業ではないということですね。まあ、当然と言えば当然ですが、産業が立ち上がったばかりの時期にはそういった汎用品を作っている企業でもやっていけるわけですが、最終的には 「 独特な事業基盤 」を持つ企業しか生き残れない。

ですので、既にそういった物をもっている企業に投資しましょう、って事ですね。

でもね、この汎用品っていうのが意外と世の中には多い訳ですよ。例えば、

:NECと富士通が作ったパソコンに、明確な違いを見つけることができますか?
:トヨタのビッツとホンダのフィットに明確な違いを見つけることができますか?


なかなか難しい問題ですよね。まあはっきり言ってパソコンを自作している私にとって、NECと富士通の差なんて無いに等しい訳です。デルはどうでしょうか?あそこが急速に伸びたのは、通販とカスタマイズでしょう。このビジネスモデルがNECと富士通に対して独特で消費者の心を掴んだ、これが日本勢がシェアを落とした一つの原因ですわ。でもね、デルもすでにビジネスモデルに独自性を保てなくなってきている訳で、汎用品化してきている、長期に独特な事業基盤を築くって事は相当難しい事だと思いますね。

スポンサーサイト



はじめての新TOEICテスト 完全攻略バイブル
【送料無料】1日1分レッスン! TOEIC test(パワーアップ編)
投資の世界観を養う本:冒険投資家ジム・ロジャーズ 世界バイク紀行 (日経ビジネス人文庫)

関連テーマへのリンク(テーマごとの記事一覧へ飛びます)


Loading...





テーマ:株式投資 - ジャンル:株式・投資・マネー -タグ:ウォーレン・バフェット 投資の基本

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://phaya.blog18.fc2.com/tb.php/177-74485ddc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

■ 記事インデックス

各リンクをクリックすると、再読み込み無しでページ内の各記事に移動しますよ。

■■■ comment ■■■ ■■■ trackback ■■■

■ ブログ特選サイト内検索

*検索対象サイトを選択してから検索してくださいね。

■ 最近の記事

■ タグクラウド

クリックで各キーワードの専用ページに飛びます。

■ facebook

■ RSSフィード・ブックマーク

RSSリーダーに登録して定期購読できます。とても便利なツールです。

ソーシャルブックマークも、結構便利なサービスですよ。

■ 関連記事Loader

[猫カフェ]futaha

■ プロフィール

ハリケーン荒谷

Author:ハリケーン荒谷
■ twitter : hayashidtec
■ 株式投資暦は7年ほど。
■ 日本市場に本格参戦は2003年。
■ 中国株にも2005年参入。
■ 2000年ごろにアメリカ市場で、燃料電池関係にも手を出しましたね~、懐かしい!
■ 海外旅行が好きで、毎年1回はアジアの国々を訪れています。中国・タイ・ベトナムなどに行きました。現地に行って感じたのは、「 まだまだ、発展途上である!」って事です!

■ BLOG ランキング

他の株関係のブログが多数見れます。

にほんブログ村 株ブログへ にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ
blogram投票ボタン