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荒谷のローリスク株式長期投資

日本・世界の優良企業・株式で長期資産運用(長期投資)を行う私が、素人なりにも株・為替・商品先物・各種経済ネタ・政治ネタについて日々コメントするブログ。因みにバイク好きなもんで、バイクネタも多数アップ、主題に関連する英単語の勉強もしていきたいと思います!

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投資計画を立てる2  (2007/12/12)

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お金は結局、自分が何かをするための道具ですよね。


そして、お金はその目的のバロメーターだと思うんです。

ですので、目的 = お金の量 が違えば、方法も変わってくると言う事ですね。

例えば、月給30万円の人が、3億の豪邸を建てようと思えば、今の仕事を続けているだけでは不可能です。方法を変えなければいけません。

株式投資も同じで、

:自分がいったいどれくらいのお金を必要としているのか
:そのお金の使い道は何なのか


これらを明確にするのとしないのとでは、株式投資の方法・成績に大きな違いが生じると思うのです。


具体的に株式投資に当てはめると

:高級車(1000万円)を2年以内に株式投資の利益で購入する
:老後の生活資金を60歳までに株式投資で1億円以上生み出す
:毎年2回、家族5人で海外旅行(200万円相当)に行くための資金を生み出す
:理想のマイホーム(例えば1億)を購入するために5年以内に資金を作り出す


こんな感じで、具体的な 資金量 と 期間 を設定するんですね。

そして、その目的と達成期日をターゲットにした投資方法は、どんなものが最適か?


を考える訳です。

投資対象を株式投資に限って話を進めていきます。

まず、毎年安定した収益を株式の売買で得る事は難しいと考えます。株価は割りと急激に動きますので、ある一定の期間は全く動かない事があるんですね。そして、忘れた頃に動き出す。そういった特性が有るので、短期間で収益を得ようとすると、どうしても狭い株価レンジでの値幅取りに陥ってしまい、冷静な判断が下せなくなってしまいます。

ですので、株式投資はあくまでも長い目で見る必要のある投資だと思います。
割安な時期に投資を行い、市場心理が良くなって割高な価格になるのを待つ。株式投資を成功させるには2回待つ必要が有ると言う事ですね。

:割安になるまで待つ(買い時)
:割高になるまで待つ(売り時)

それを焦って、周りが株式投資に注目しだして株価が割高になったときに買ってしまう。それでは成功する可能性が低くなってしまいます。かならず、2回待ってください。

結論から述べますと、先に述べたような、

:高級車(1000万円)を2年以内に株式投資の利益で購入する
:毎年2回、家族5人で海外旅行(200万円相当)に行くための資金を生み出す
:理想のマイホーム(例えば1億)を購入するために5年以内に資金を作り出す


こういった投資には向きません。期間を短期間に設定する事が難しい投資なんですね。
なので、割と突然訪れるボーナスのように考えるのが妥当だと思います。かりに、割安なときに投資したとしても、その後いつになったら売却の時期(割高)になるのかは明確に設定する事は出来ません。
とは言っても、過去のデータからは、だいたい4年か10年周期でその時期は訪れているように見えます。なので、おおよそ4年後もしくは10年後に結果が出ると思っていてもあながち間違いではないでしょう。

ここで一つの例を示すと、
トヨタ 7203 を市場心理が最悪だったH14年の11月に¥2800で購入し、4年後の市場心理が最高潮に達していたH18年2月の¥8200で売却したとしますと、年率で30%の複利効果があったことになります。銀行預金が1%前後の日本でこの高金利はばかにできません。
これは、底値で買って高値で売るという極端な例を示していますが、かりにもう少しレンジを狭めたとしても15~20%の複利効果は得られた時期だと思います。

ですので、株式投資がトヨタのような優良企業級でも、年率15~20%は得る事ができた、と言う事です。もう少しリスクを得て、違う投資対象にすればもっと高い利回りが期待できたでしょう。ただし、利回りを追求するあまり、リスクがあまりにも高くなってしまうのは本末転倒です。あくまでもローリスクで目的を達成する事が先決です。

:利回りは15~20%(年率)

後は、最初に投入できる資金量で結果が決まってきます。
この初期投資分は、

:確実に得られる収入から貯蓄する事によって作り出す

普通のサラリーマンの方ならこの方法を取る方が一番多い事でしょう。
あとは、副業をしてあくまでも労働に対する対価としてのお金を貯蓄していく。
もちろん、ビジネスを立ち上げてお金を増やすと言う考えも有りますが、なかなか
そこまで踏み出せる方も少ないと思います。

まあ、賭けをすることなく着実に貯めたお金を投資することになると思います。
ですので、

:貯蓄計画をしっかりと立てる
:4~10年周期でやってくる、年率15~20%の投資対象に投資する


こういった流れになると思います。

かりに、Aさんが30歳の時に、株式市場が割安な時期に突入し、その時500万円貯めていたとします。そうすると、

:4年後、利回り15%の場合、500万円が870万円になる
:4年後、利回り20%の場合、500万円が1036万円になる



そして、Aさんが38歳の時にまた株式市場が割安な時期に突入しました。その時の貯蓄は先の870~1036 + 毎年の積み立てが100万*4 = 400万円あったとして、1270~1436万円です。

:さらに4年後、利回り15%~20%の場合、資金が2221~2977万円になる

結局、Aさんは30歳の時に株式投資を始めてから42歳になるまでに自己資金900万円を2200万円から3000万円に増やす事に成功した訳ですね。
12年間での複利効果は、

:2200万円で 年率8%
:3000万円で 年率10%


これを低いと見るか高いと見るかはその人によると思いますが、あくまでも日本の銀行金利は年率1%だと言う事を忘れないでください。さらに、株式には配当金と言うものがあります。これは株価の2%くらいありますので、配当も加えると複利効果はさらにUPしていると言う事です。
そしてさらに、株式を割高な時期に売却してから割安な時期に突入するまでの間、他のローリスク投資対象(例えば、定期預金・国債など)で運用しておけば、年率1~2%程度の複利を得る事ができます。

私個人としての株式投資に対する、期待値と期間に対する考えの簡単なまとめ



:年率13%前後の複利効果
:長ければ長いほど複利なので効果が高くなる、長期投資


達成期間と目標額を設定した場合、

:達成期間を10年、目標額を5000万円とすれば、初期投資1500万円が必要
:投資期間を20年に延長した場合、資金は1億7000万円になります


こういった感じで現実的な投資計画を立てることが出来るようになります。


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ハリケーン荒谷

Author:ハリケーン荒谷
■ twitter : hayashidtec
■ 株式投資暦は7年ほど。
■ 日本市場に本格参戦は2003年。
■ 中国株にも2005年参入。
■ 2000年ごろにアメリカ市場で、燃料電池関係にも手を出しましたね~、懐かしい!
■ 海外旅行が好きで、毎年1回はアジアの国々を訪れています。中国・タイ・ベトナムなどに行きました。現地に行って感じたのは、「 まだまだ、発展途上である!」って事です!

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