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荒谷のローリスク株式長期投資

日本・世界の優良企業・株式で長期資産運用(長期投資)を行う私が、素人なりにも株・為替・商品先物・各種経済ネタ・政治ネタについて日々コメントするブログ。因みにバイク好きなもんで、バイクネタも多数アップ、主題に関連する英単語の勉強もしていきたいと思います!

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電動バイク、スクーターの本命メーカーはホンダじゃない  (2011/03/02)

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:2011/2/15初投稿
:2011/3/02追加



ホンダにまつわる衝撃的ニュース発見


:2011/3/02追加

ホンダが大型二輪を除く 原付・小型バイクから撤退!か?

2014年をめどに撤退を模索中、恐るべし。
もはや電動バイクの主流化は避けられず、更に中国製には価格的に太刀打ちできないからと。

ただ、海外生産は続けるだろうから完全にホンダモデルが無くなるという訳ではないと思うが、もしかしたら現地企業を売却する予定なのかもしれない。

ま、それくらい日本国内のバイク市場が縮小してしまったという事で、少子高齢化でこれからの需要増も見込めないことから、国内生産を継続する意味が無くなったという事だろう。
ぶっちゃけ、国内の製造業はみんな同じ考えだろうから、国内の製造現場は加速度的に縮小していくんだろう。

ただ、いつまでも中国元が安いままだと思っていたら大間違い、その他のアジア通貨も同様。
その時になって慌てても手遅れっていう場合もあり得るから、ほどほどが肝心だと思う。

ホンダ・ヤマハよ、ベンチャーに打ちのめされよ


:以下 2011/2/15投稿分

日本でも多少は電動バイクの存在が認知されつつあると思いますが、バイク自体の需要が低迷している中、各社苦戦していることでしょう。
4大メーカーが本腰を入れて電動バイクをアピールしない以上、ベンチャーが頑張るしかありません。

現状は原付クラスの車種を中心に販促しているのですが、それではダメです。
原付自体が電動自転車にすら需要を奪われている現在、原付にも劣るスペックの電動スクーターに勝ち目はないでしょう。

前々から言っているように原2(排気量125㏄前後のバイク)スペックの電動バイクが今一番売れる
現状のバイク市場でも唯一踏ん張っているセクターで、免許制度の緩和も検討されています。

4大メーカーもいつかは本格参入してくる(しないかも?)わけですが、待ってはいられません。
それにベンチャーで有れば大企業のしがらみから脱して、低コストのバイクを生産できるはず。
大手EMSあたりに生産を委託(米のベンチャー brammo はシンガポールのEMSに生産を委託している)。

○最低スペック
:最高出力 8馬力
;最高速度 時速80㎞
:航続距離 100km
:価格 20万円以下

○売れるスペック
:最高出力 15馬力
:最高速度 時速120㎞
:航続距離 150㎞
:価格 20~30万円

このスペックで。

充電に関しては基本は家で充電。
出先では、コンビニと提携して家に帰れるくらいの充電を行えるようにする。
(5~10分くらいの充電で20㎞前後走れるくらい)
都市部ではコンビニに充電設備を整えるのが手っ取り早い。
電気自動車用の先駆けになるでしょう。
もちろん、電池交換スタンドっていう手もある。
(実際中国ではそれでやってる)

あとはブランディング。

第一弾は原2市場のユーザーをターゲットにスポーティーなモデルであることをアピールする。
原2ユーザーは30~50代が多く、この世代はバイクブームを知っている。
なので、バイクのスペックに敏感に反応する。
現状の原2よりもハイスペックな出力特性を持ち、更にクリーンでエコロジーとなれば購入対象の最有力となろう。
デザインも、ユーロデザインで。
aprilia_sr50_sbk001.jpg
(写真は aprilia sr50)
gp1250_08_gry_21.jpg
(写真は デルビ GP1)

マーケティングは一流のITソリューションを持つ企業に全てを任せる。
バイクのテレビCMに規制が存在する現状でテレビに出番はありません。

頑張れベンチャー!
redbull、monster energy を参考にブランディングすればいけるぞ!

Native Z6 という電動バイクやその他もろもろ


これはユニオートという会社が輸入しているバイクで、アメリカのベンチャー Electric motorsport という会社の製品。

○Native Z6
native-z6.jpg

:スペック
最大出力 14.2kw(19.6ps)
最高速度 100kmph
航続距離 40マイル(約64km)
価格
:日本
 735,000円(税込)
:アメリカ
 4,800ドル(税抜き)

:参考資料
製品紹介 Native Z6(ユニオート)
Native Z6000(Electricmotorsport.com:アメリカ)

動力的にはなかなかいい感じに見えますね。
航続距離に関してはもうひとつ、あと価格が日本とアメリカでこれだけ差が有るっていうのがね?

デザイン的にはなかなかカッコいいんですが、細部を見てみるとかなりチープな雰囲気が漂ってます。
もう一歩ですな。

○EB-X2
DSC_0065.jpg

こういうモデルも輸入されてます、これも中国製。

参考資料:EB-X2(有限会社SAK)

このモデルはモーターの定格出力が5000Wなので軽二輪、普通二輪免許が必要。
しかし、その他のスペック・デザインはなかなか良いかと。

値段が50万というのがネック。

でもこれ、アリババに載ってるのとほぼ同じなんだけど、問い合わせたところ1台2900ドルという返事が。
まったく交渉なしでこの価格提示なので2500ドルくらいになるかも?

*アリババのモデルとEB-X2は中身が違うようですな。アリババのモデルを個人輸入代行してくれるみたいです。

最小ロット10台だけど40フィートコンテナで34台持ってこれるみたいなので、コンテナ輸送料が25万くらいかかること考えたら34台輸入した方が得だな~。

:2500ドル、今の相場83円として約20万円
:送料25万÷34=7352円
:1台30万円くらいで買ってもらえば損はしない
:問題は信頼性、部品調達性
:韓国の警察車両として採用されているようなのでそれなりの信頼性は有ると思われる

参考資料:コンテナ送料について

上記の様なスクーターはどんどん進化するだろうし、もっと大きい機種も既に海外ではリリースされて進化している。
なので、電動バイクの性能面での進歩はなんら心配無用なんですよね。
あと2~3年もすれば、EB-X2 みたいな車両が25万くらいで買えるようになってると思いますよ。

ただ、その電動バイクというツールを生かす インフラ・法整備 のほうが追いつくのか?それが心配であり、最大重要事項です。

電動バイクに関する英単語


electric motorcycle;電動バイク
scooter;スクーター
lithium-ion battery;リチウムイオンバッテリー
plug-in station;充電スタンド
 electric charging station
electric consumption;電費(電力消費量)
CO2 emission;二酸化炭素排出量
 carbon-dioxide emission
energy saving;省エネ
 energy-conservation
range;航続距離
cost down;コスト削減
 cost reduction, cost saving

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ハリケーン荒谷

Author:ハリケーン荒谷
■ twitter : hayashidtec
■ 株式投資暦は7年ほど。
■ 日本市場に本格参戦は2003年。
■ 中国株にも2005年参入。
■ 2000年ごろにアメリカ市場で、燃料電池関係にも手を出しましたね~、懐かしい!
■ 海外旅行が好きで、毎年1回はアジアの国々を訪れています。中国・タイ・ベトナムなどに行きました。現地に行って感じたのは、「 まだまだ、発展途上である!」って事です!

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